おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。
６歳と３歳の息子ふたりを育てております。
ふたり出産しました。
長男６歳。
身長約120㎝、体重25㎏（デカイ！）
次男3歳。
身長約100㎝、体重17kg。
ふと子供らを見て、
驚いたりしませんか？
私、この子ら産んだ・・・よね・・・？
って。
産んだ時は、頭が掌くらいしかなくて、
フニャフニャで、
足がほっそくて鳥みたいで、
全体的には『虫』みたいな存在だった赤ちゃんに、
毎日ミルクやご飯をあげて、
きれいに洗って、
そして寝かせていたら、
6年経ったらこんなに大きくなり、
そしてもう『虫』感はなく、
立派な人間で。
ふと見ると、
アタシ、これ、産んだんだ・・・
ってしみじみ驚くと言うか。
でも既に長男の出産なんて6年前。
次男でも3年半前で、
そろそろ忘れそうです。
という意味でも、例によってまた、
ようこさんと音声を録音しました。
この前ようこさんの『ママCafe』に参加した時、
ひとり赤ちゃんが参加していて、
ひとしきり触らせてもらい、
赤ちゃん感を鼻からいっぱい吸い込んできました。
暖かくて、
柔らかくて、
でも重みがあって、
キラキラしていて、
ムチュムチュ
ふわふわ
ほかほか
ぽかぽか
宝物でした。
ようこさんを始め、
出産ストーリーが好きです。
自分の出産のことを話すのも好き。
ひとつとして、
似通った出産ストーリーってないし。
ということで今日は、
音声です。
本当はみなさんに聞いて回りたい、
あなたの出産ストーリー。
ようこさんの出産も、
私にとっては知らないこと、驚きばかり。
文字通りの命がけ。
無事だったから笑って話せるけど、
こんなこと、人類、動物も、脈々とずっとやってきて、
いまも続いてるんだなって。
出産は、
もう二度とやりたくないし、
やらないし、
自分ではコントロールできないし、
『良い思い出』とはまた違うけど、
感情の起伏が激しい時間、
でした。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
ひとりでできることには限りがある。
