名もなき負担 専業主婦もワーママも負っている意外に重いヤツ

 

おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。

6歳と3歳の息子ふたりを育てながら、フリーランスで共働きしています。

 

年末年始の9連休、今年はほぼずっと、家族4人で過ごしました。

うん…やっぱりしんどい…

 

子供たちも6歳と3歳になり、赤ちゃん的お世話は必要ないけども、

 

ママー、ねえママー、ママー?ママー聞いてー、ママ見てー、ママー、ねえってばー、ママー!ママってばー、ママ来てー、ママー?ママはー?ママどこー?ママー、ママー!ママー、ママー、ママお腹空いたー、ママしりとりしよー、ママー、ママー、ママー、ママー、ママー、ママー、ママー、ママー・・・

 

延々続くこれに、かなり疲弊しました。

 

「わ、私にしばしの静寂を・・・」

と長男がしばらく黙っても次男がいるし、

次男が大人しく遊んでても長男がいて、

 

飲んでも紛れない疲労感を感じましたw

 

『子供生まれたら仕事辞めて、しばらく専業主婦?』

 

なんて、妊娠中に少しでも頭をよぎった自分が信じられません。

保育園に預けず、家で子供を見ている方が、

どれだけの辛抱と努力と工夫を重ねているのかと

しばし考えました。

 

子供の面倒を見たり相手をしたりする、

という点では、

大変さは子供にもよるし、

好き嫌い、向き不向きもあるので、

ワーママと専業主婦のどちらが大変、

ということは一概には言えませんが、

どっちも大変であることは事実です。

 

しかし、『子供のお世話』『炊事』『洗濯』という名前のあるものよりも、

名前のない仕事のほうが負担が大きかったりします。

 

これはちゃんと社会学では指摘されていることですが、

現在その多くを女性が負っているはずです。

 

家族のために常にスタンバイしている

という負担。

 

わかりやすいのは子供の体調不良。

仕事よりも子供の看病を優先すべき、

とされているのが女性(母親)であることが多いと思います。

 

PTAなんかもそうですよね。

最近ではパパがPTAに参加する、というケースも増えてきたようですが、

まだまだ基本的には、世帯の中に専業主婦がいる前提の仕組みです。

 

町内会的なものもそうでしょう。

 

夫が気軽に飲みに行ける、

ひとりで出かけられる、

というのもこの名もなき負担の上に成り立っていることですし、

 

災害時に子供をすぐに迎えに行けるように

自宅近くで働く、

というのも同じです。

 

「今日のご飯はいらないから。」

というのも、夫の都合によって業務内容が左右されるという意味で

同じですね。

これはつまり、

 

会社にいるときはもちろん、

違う場所にいる時も

24時間365日

会社の携帯電話を常に携帯し、

呼び出されたら有無を言わさず

そのとき何をしていようとも

会社を最優先にして駆けつけなさい。

 

と言われているのと同じです。

 

そんな職場は労働基準法に違反しているでしょうし、

明らかにおかしいのに、

家庭では当然のようにそれを強いるなんて、

なんか変な気がします。

 

会社も『家(子供含む)』も同じで、

突発的に誰かがやらなければいけない時、

スタンバイしている人数が多ければ多いほど、

ひとりの負担は軽くなります。

 

たくさんスタンバイしていれば、

「今なら私、大丈夫!」

という人がいる確率が高くなります。

 

「今なら僕も行けるので、一緒に行って早く済ませちゃいましょう!」

ということも可能になります。

 

仕事していようといまいと、

『ひとり常時スタンバイ』は意外に負担が大きいのです。

そしてその負担の大きさは、

本人が思う以上のものだと思います。

 

この『ひとり常時スタンバイ』(仮名)状態、

名前が付いていないものだから、

その負担を負っている本人も、

それが負担だということに気づきにくかったり、

それをすることが『当然』だと無意識に感じていたりします。

 

もちろん常時子供を保護することは当然の責務ですが、

それは決して、

ひとりで負うもの、

ではないと思います。

 

つまり大抵の場合、

意識的に夫にも

その負担を負ってもらうようにしないと、ということです。

 

それが難しい場合、

スタンバイ先を外注している方もいますね。

 

例えば我が家の場合、

息子ひとりが熱を出したり嘔吐したり、

と保育園へお迎えに行くとき、

 

病気の子の体調や時間次第で、

夫にも早退してもらい、

 

病気のほうと健康なほう、

別れてお迎えに行きます。

 

力技で無理をすればひとりでできるかもしれませんが、

1日や2日、3日仕事の優先度合いを下げたからと言って

仕事を失うわけじゃないのは私も夫も同じなので、

「パパも帰ってきてー。助けてー」

と気兼ねなく言うようにしています。

 

ピンチの時こそ、一緒に。

Turtledove London@Neutral

 

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