アニメの話 からの、夫との口喧嘩に負けがちな理由

 

おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。

6歳と3歳の息子ふたりを育てています。

 

先日近所のママ友さんたちと飲みに行ったのですが、

そこで、少し盛り上がった話題。

 

「あのアニメ、子供に見せる?見せない?」

微妙な基準の違い、ありますよね。

 

昔のアニメはやっぱり、

いろんな意味で地雷が多いとか、

あの描写、あのアニメにとって必要なのか、とか。

 

私の個人的な感覚ですが、

当初長男が大きくなってきて、

初めていわゆる、『男の子用』の子供向けアニメに触れた時、

少し驚きました。

 

こんなにもみんな、戦ってるんだ。

ということに。

私自身、一般的な『男兄弟のいない女の子』として、

日本で育ちました。

アニメや漫画が特に好きということもありません。

 

ポケモンを初めてちゃんと見た時に、

正直驚きました。

 

それまで『ポケモン』とは、

なんか動物のようなキャラクターのようなものが、

種類がたくさんいてカワイイ、

くらいのものだと思っていました。

というか、ポケモンについてちゃんと知ろうとしたこともなかったです。

 

しかし実際見てみると、

思ったよりも『戦い』(ポケモンバトル)が激しかったです。

 

かわいいピカチュウがバシーン!と地面に叩きつけられたり、

ドカーン!と体当たりしたり、

爆発したり。

 

もちろん血が出たりしないので『グロテスク』ではないのですが、

それまでの私の『基準』からすると、

こんなに当たりが激しいのか、と少し驚きました。

 

いまではポケモンはかなり見ています。

戦いが全てではないことも見ていればわかるし、

サトシが勝ってばかりではないことも知っています。

 

そして子供と一緒に見ているうち、

当初は驚いた当たりの強さにも、慣れている自分に気づきました。

 

『驚いた』ということはつまり、

それまでの私の『基準』の範囲外だったんですよね。

そして今や、ポケモンの当たりの強さは、

私の『基準内』なわけです。

 

人間は『慣れ』(習慣)の生き物ですからね。

私もそうなんですが、回りのママ友の話を聞くと、

夫との口喧嘩に、妻は負けがちだと思うのです。

 

『負ける』というか、途中で諦めるというか。

(もしくは相手にしてもらえない。)

 

夫の言い分も、理屈が通っていないことも多々あるものの、

とはいえ夫は大抵の場合、引かないことが多いんじゃないかなと。

 

私が思うに、なんですが、

ポケモンしかり、

仮面ライダー、戦隊もの、シンカリオン、

大抵の『男の子向けアニメ』が子供たちに送るメッセージには、

こんなものが主に含まれているように思えます。

 

戦い

勝利(負けない)

諦めないこと

 

メッセージはこれだけではないですが。

 

逆に女の子向けアニメや、アニメに登場する女の子のキャラクターは、

 

優しさ

包容力

かわいさ

 

こんなものをメッセージとして発信しているんでしょうか。

 

私はいまの女の向けアニメには詳しくないのでわかりませんが。

ポケモンは女の子も見るのだと思いますが、

とはいえ自分を投影するのは、

サトシではなく、ポケモンに登場する女の子キャラクターでしょう。

 

もちろん全てがアニメの影響ではないですが、

アニメの影響って、大きいと思うんですよね。

 

昔の夫のようにキツイ言い方をされたとき、

私がつい黙りがちだったのは、

 

そういう時に言い返すロールモデルを見た経験が少ないから、

なのかな、とか。

逆に夫にしたら、

言い負かされるというか、

『勝たない』ことが、

すごくダメージが大きいこと、として刷り込まれてるのかな、とか。

 

ポケモン見ながら、

なんとなく思いました。

 

そう思いつつも、仮面ライダーやらポケモンやらを見せないことは

現実問題では難しいので見せますし、

きっとアニメの内容も、

時代に合わせて少しずつアップデートされているんでしょう。

 

そうそう、仮面ライダーゼロワンに、

男性ライダーと同じように戦う女性キャラクターが出てきたとき、

私はすごく驚き、そして嬉しかったです。

 

それまで女性ライダーがいたこともありましたが、

(私が知る限りフォーゼ?違ったら教えてください。)

あくまで『女の子っぽい』範囲だったのが、

 

ゼロワンの刃(やいば)さんは、

他の男性ライダーと同じような動きで戦い、

口調も男性調です。(「~しろ」「~するな」)

 

なんとなくこの、夫との口喧嘩パターンに気づき、

以来、

夫婦間での口喧嘩や討論の『勝ち負け』線引きを揺さぶろうと思っています。

 

時に負けじとキツめに言い返したり、

時に友好的な話し合いに持って行ったり。

 

・・・なんて大抵の場合は、

理性を失って鬼ギレしていますがね・・・

 

どうですか?

夫との口喧嘩って大体、どう終わっていますか?

 

ポケットモンスター

仮面ライダー

子育てのつ・ぶ・や・き

 

↓のバナーをクリックいただけるとブログランキングのポイントが入ります。

更新の励みにさせていただきます。

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村

いつも応援いただき、本当にありがとうございます。

本当は不安でたまりません。

 

コメント一覧
  1. とら より:

    夫相手なら口喧嘩で負ける気がしません。
    中国にいたのも関係あるかも。
    口喧嘩は練習あるのみです!いばれないか。

    ちなみに夫は腹をたてると閉じこもるタイプです。
    必要なことがあっても口をきかない、をやって産後の私の怒りを増幅させて、今は止めました。

    • みゆき より:

      さすがとらさん!
      でもホント、口喧嘩は練習あるのみって、本当だと思います。
      あれは慣れと練習である程度うまくなりますよねw
      私もおしとやかに育った覚えないですが、でも意外に不慣れだったことに気づきました。
      もっと練習しますw

  2. りょうこ より:

    みゆきさん、初めまして。
    かれこれ2年以上?ブログ拝見しています、4才6才兄弟の母です。いつも色々な気付きを頂いてます。
    夫婦喧嘩で私は負けたこと、ないかも…。ついつい言い過ぎてしまうことも多く、モラハラかなと反省することもしばしばです。
    夫はもともと穏やかな性格なのに加えて、いわゆる男子文化が苦手なタイプで、それも関係あるのかな、とこの記事を読んで感じました。
    私の周りのママ友も、やり込める妻と、言い返せない夫の組合せが多い気が…。みゆきさんの周囲と反対ですね。
    優しい夫に甘えてばかりいてはいけないな、と自戒しました。

    • みゆき より:

      りょうこさん、ブログいつも見てくださりありがとうございます!
      夫と対等に勝負できているりょうこさんたちが羨ましいです。
      それもきっと、夫婦の組み合わせによるんでしょうね。
      穏やかなタイプの男性も確かにたくさんいますものね。
      勝つことが目的ではないんですがね、お互い欲するものがあり、
      主張すべきことをちゃんと主張できればそれでいいんだと思うんですが、
      聞くほうも技術がいることですよね。
      またお寄りくだされば嬉しいです~

  3. ほくふく より:

    お久しぶりです。
    首もげの、ほくふくです(笑)

    私は、夫のキツイ言い方に、いつも負けてしまいます。
    これまでの人生において、そんな威圧的な言い方の人に出会ったことが無かったので、私はしどろもどろ…

    うちの夫は「勝てなくては!」という意識は強そうです。言い方とか、超絶!威圧的です。子供たちも怖がっています。
    人間は、怒り方ってどこで覚えるのでしょうかね?やっぱり身近な家族なのかなぁ…義父の怒り方がこんな感じだったのかな⁉️とか考えてしまいます…

    • みゆき より:

      ほくふくさん、私もそう思うんです!
      夫はお父さんやお母さんに、こんな風に叱られたのかなって。
      もしくは、アニメやドラマの影響?
      私もこれまで生きてきて、そんな威圧的な言われ方をしたことがなくて、それを受け入れて納得するまでが長かったです。
      こんな言い方をするということは、私が悪いのか?私のことが嫌いなのか?この人は一体…?という期間が長かったです。
      でも、ちゃんと話し合ってみると、夫の気持ちと言葉にはかなりズレがあって、コミュニケーションって大変…と思いました。
      一度ふくふくさんも、旦那さんの言い方をそのまま真似してみたら、旦那さんもほくふくさんも、
      何か気づきがあるかもしれませんね。どうだろ…わからないですが…

コメントを残す

Twitterでフォローしよう

RECOMMEND