おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。

私は女で、子供たちはふたりとも男の子です。

『女の子が欲しかった。』

そんな思いも、言われてみたらあるような気もしますが、

いまとなればどうとも思いません。

 

しかし今だに夫は、たま~に言います。

 

「娘ってどんな感じだろうね。」

 

どうだろうね。

 

 

先日Billingual Newsで言っていました。

アメリカの大学生の調査で、

 

泣いている男性の写真と、

泣いている女性の写真、

 

女性の被験者はどちらに対しても、

『助けてあげたい』という気持ちを同じくらい感じるのに対して、

 

男性の被験者は、

『助けてあげたい』という気持ちに、

相手の性別が関係しているって。

男性は、男性を助けてあげたいと、思いにくいんだそうです。

 

それに対してマイケルさんが、

男性はいつでも、男性同士の『競争』の中にいるから、かもしれないって。

私がアメリカにいたとき、

日本語を学んでいるアメリカ人男性が言っていました。

 

なぜか日本人男性は日本語を教えてくれない。

教えてくれるのはいつも、日本人女性。

だから日本語を覚える外人男性は大体最初、

『しゃべり方が女みたい』と言われる。

英語は男女であまり言葉遣いに違いがないけど、

日本語は男性と女性で言葉遣いが違うからすぐに分かる。

 

私は女なので、男性からも女性からも英語を教えてもらえましたが、

学んでいる人が男性の場合、

男性からは教えてもらいにくいのだとか。

 

夫との『不公平』に苦しんでいたとき、

性別による役割分担について学んで、

 

『なんてラクな人生なんだろう。

男に生まれたかったな~…』

 

と思ったこともありました。

 

女性に生まれたというだけで

自動的に美女コンテストにノミネートされ、

消費され、

神聖視され、

性犯罪に巻き込まれ、

結婚したら仕事も家事も子育ても詰め込まれ、

ケア要員認定され、

姓を変え、

家族のためにいつもスタンバイさせられ、

同じ人間として扱われない。

 

そんな事実を学びながら、

それでも各国で、女性のほうが幸福感が高い。

 

女性を社会インフラのひとつとして使い、

『仕事だけ』していればOKとされている男性は

一見イージーライフですが、

 

精神面の守備が弱いという決定的な弱点があるんだと。

 

じゃあ、現状の『性別による役割分担』をそのままにした場合の、

最強に幸福な人はと言うと、

 

女性だけに囲まれて暮らす、経済的に豊かな女性。

 

むしろ救い難いのは男性だと、

そんな言説もたくさん読みました。

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若い世代はどんどんと変わってきているとはいえ、

この日本で息子たちに幸福になってもらうために、

いろいろと考えてきました。

 

この前公園で見かけた、中学生と思われる男子数名。

輪の中のひとりの男の子を、

 

「なんかお前、ホモホモしてね?(笑)」

 

といじり、からかっていました。

 

若者らしく、話題はどんどんと違うものに移り変わっていくんですが、

定期的に輪の中の誰かが、

 

「ホモホモ(笑)」

 

とつぶやき、

みんなが冷笑する、

そんな感じで、

 

お母さんは目の端でそれを見ながら、

これから息子たちが進む世界を

想像していました。

 

生まれ変わったら男になりたいか、女になりたいか。

 

私はやはり、女のままで、

そして性別による役割分担のない世界で、

生きてみたいなと、いまは思っています。

 

男性の知り合いが以前、こう言っていました。

 

男性の中にも、

男性相手に弱音を吐いて励まし合う男性もいれば、

男性相手だと弱音を吐けずに虚勢ばかり張る男性もいる。

いろいろだと。

 

それなら、

男性相手にも弱音を吐き、

慰めて励まされて支えてもらい、支えてあげて、

そんな男性も、幸福なんじゃないだろうか。

 

人は骨の髄まで社会的な生き物なので、

自己は他人との関係の中に埋め込まれているもの。

 

幸せになれ。

 

 

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