なんか楽しくない仕事を、楽しくする方法 Job Craftingという手法の話

 

おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。

私は2018年に脱サラしまして、いまはフリーランスです。

フリーランス仲間も少しずつ増えてきました。

 

数年前、近所にシャレッシャレの雑貨屋さんができて、

 

「へー、この辺りもオシャレになっちゃって…」

 

なんて思っていたらつい最近、

そのお店は、私の前職の会社のOBがやっていたということが発覚。

お店に遊びに行き、併設しているカフェでランチをして、

お店のオーナー含めて前職の人たちと少し話しました。

 

家賃とか、すごいなーと。

嫉妬心と、そしてまた力をもらいました。

私も頑張らなきゃと。

 

仕事がね、楽しいです。

毎日毎日、大変ですが楽しいです。

それがなぜ楽しいのか、という話が、

昔学んだ『Job Crafitng』という手法の話と、つながりました。

 

ワークショップなんかも、実は開催していました。

 

今の仕事に何かしら不満がある方、

仕事が楽しめない方、

仕事に悩んでいる方が、

今の仕事を楽しむ、今の仕事にやりがいを感じるようにする、

そんな『手法』です。

 

多分アメリカで開発された、企業研修なんかに使われる手法だと思います。

例えばの話、病院の清掃員さん。

毎日毎日掃除、消毒。

単調と言えば、単調な仕事。

『誰でもできる』仕事、とも言えます。

 

一方例えば、医師。

国家資格が必要で、人の命を扱う、『重い』仕事。

 

しかし、このふたつの仕事に従事している人を比べても、

仕事が楽しいとやりがいを感じる清掃員さんもいれば、

仕事に愛着を感じられない医師もいる。

そういうもんです。

 

仕事が何であれ、

それを業務と捉える人、

キャリアと捉える人、

天職と捉える人がいます。

 

じゃあ、その違いは何なのか、

というのが『Job Crafting』のミソです。

 

今の仕事を楽しくすることは、この『Job Crafting』に言わせると、

可能なわけです。

 

ちゃんと説明するとステップはいくつかあるんですが、

要は何かというと、

 

主体的に自分で業務内容を追加すること。

先の清掃員さんの例であれば、

清掃の仕事を楽しんでいる人は、

言われたこと以外の業務を、

自発的に追加しているそうです。

 

院内に飾ってある額縁に入った絵も

言われていないのに角度を直してきれいにしたり、

摘んだ花をトイレに飾ったり。

 

言われたことだけをこなしていたり、

自発的に良かれと思ってやったことを頭から否定されたりすると、

人は仕事を楽しめなくなるんだとか。

 

そう言われるとですね、

今の私のフリーランスの仕事は、

1から10まですべての業務が、

全部、何から何まで自発的なので、

だからこそツラく大変なわけですが、

その分楽しさとやりがいだけは、

お裾分けしたいほどにみなぎるんです。

 

きっと近所の雑貨屋さんの彼女もそうなんでしょう。

話している顔は、キラッキラしていました。

 

私がもし、会社員時代にこの『Job Crafting』に出会っていたら、

幾分違っていたであろうとは思います。

まぁとはいえ、『ほかにやりたいこと』

ができてしまったら、留めることは難しいのでしょうが。

 

この手法のことを勉強して、

人の『自発的な行動』と、その過程の心の動きが

いかにその人にとって大きいものであるか、

それがいかにQOL(Quality of Life)やモチベーションに関与しているか、

それを知って、

子供に対しても、より気を付けるようになりました。

 

子供が自分で、『よかれ』と思って自発的に思いついて、そしてやったこと、

それが違ったとき、

その修正の仕方と、導き方、

それによって意欲は全く変わってくるのだと思いました。

 

夏でも湯船につかりたいパパのために、

先にシャワーでお風呂に入った長男が、

シャワーのお湯で湯船にお湯をためてあげたと、

嬉しそうにパパに伝えたとき、

 

本来湯沸かしで自動で溜めるべきだと、

「余計なことをするな。」

と言った夫。

(悪気はないけど言葉を選ぶセンスがない夫…)

 

しゅんとなる長男。

 

我慢できなくて割って入りました。

 

「ありがとう!そのままにしといて!ママが使うから。」

 

慌ただしくて、正しい情報を伝える隙がなかったのですが、

私はこういう、ふとした小さな芽を、

細やかに拾って伸ばすというか、

伸びようとしているときに手を添えてあげるというか、

 

そんな親でありたいというか、

ありがたいことに私がそう育ててもらったのだと思います。

 

『Job Crafting』や、『アートとしての選択』などを知るたび、

彼らの自発的なタイミングを大事にしたいなと…

 

途中で子育ての話にずれてしまいましたが、

とにかく、

子供であれ大人であれ、

今の『仕事』を楽しむには、

自分から積極的に考え、動くこと、

なんだそうです。

 

その時、自分の本来の長所や、やりたいこと、

そんなことをステップを経て絡めていくのが、

『Job Crafting』です。

気になったら調べてみて。

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。

ひとりでできることには限りがある。

コメント一覧
  1. ほくふく より:

    お久しぶりです!首もげのほくふくです。
    湯船の話、めっちゃわかります。今回も首もげます(笑)

    その言い方~!!!!!って、度々思います。
    子供が、せっかく善意でやってくれたことに、「そんなことしなくていい」。かと思えば、一生懸命やったことに対して、反応が薄かったり、子供の話を聞いていなかったり。
    この人は、自分中心に世界が回っているのだろうなぁと思います。

    子供に対して「~しろ!」という言い方も多くて、子供を所有物と考えている気がします。

    最近、どうやったら、そういう考え方になってしまうのか?と考え込んでしまいます…どうせ指摘しても、変わらないんですけどね(笑)

    • みゆき より:

      ほくふくさん、ご無沙汰してます!お首、相変わらず大丈夫ですか?
      なんでしょうかね、やはり人って、真似すべき人を無意識に選んでいると思うんですよ。
      私はやっぱりその辺のオジサンの言動を自分に投影することは不自然ですが、
      母のする言動は自然に投影されます。
      やはり夫たちの父親や街のおじさんの言動を映しているだけなのだと思います。
      私はやっぱり、大人の夫の心より、今育っている子供の心優先なので、
      「今のはパパが違う!」と子供の前で夫と戦ったりします。(もちろん自分が違うときもありますし)

      夫さんも、そこまで考えているわけではないと思うので、
      『あるべき親とは』という話をしたりしてみたら、もしかしたら自分で考えたり?しませんかね。
      どうでしょうかね。

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