男としての人生を追体験

 

おはようございます。みゆきです。

13歳と10歳の息子ふたりを育てています。

 

1年弱ぶりに、ピアノの調律をしてもらいました。

なんせ部材に木が含まれているので、

湿気とか乾燥に弱いとされていて、

日本のジメジメヒドイヨーな梅雨~夏を経て、

やっぱり一度調整してもらうことにしました。

 

やっぱり調整してもらった後の音はとてもクリアで、

気づかずに弾いていたけど音がぼやけてきてしまうものなんだなと。

 

調律をしてもらうにあたり、調律師さんを探したのです。

ネットでまず検索したのだけど、

まあ、別に私のピアノなんて、プロでもないし、

大切にはしているけど私に調律の良し悪しを見極める目も耳もないわけで、

価格の相場もほぼ固定されているし、

誰でもいいと言えば誰でもいいんですよ。

 

だから、比較的近場の、女性の調律師さんにお願いしました。

 

なぜ女性にしたかと言うと、

やっぱり女性を応援したいのもあるけど、

何より、

 

安心?

 

いつも夫や息子たちとも話すんですが、

犯罪者の男女比率は明らかじゃないですか。

なんでいつもいつも男ばかりなのかと。

 

被害者はもちろん男性であることもあるけど、

加害者は大抵の場合男性ですよね。

 

受刑者は9割が男性であり、

その1割の女性受刑者の中でも、

刑期「1年~2年」という短い刑期の受刑者が6割を超えるらしいです。

 

男性の犯罪率が高いというより、

犯罪や問題が起きる時、

加害者が男性であることが多いわけです。

 

だから、家にあがって1時間以上作業してもらうとなると、

選べるなら女性が良いよねと、

シンプルにそう思い、

夫に話すと、

 

「だね、女性の方が安心だね」

 

と言いました。

 

 

そして我が家、私以外、全員男。

 

私自身は女であり、姉と一緒に育ったことと、

これまで息子たちを育ててきた過程を思い返すと、

 

言われてみれば、多分平均をとれば、

遺伝的に男子のほうが動きが活発であったり、暴力的であったり、

そもそも力も強いし、

そして女子のほうが比較的従順であったり、落ち着きがあるのだろうなと思います。

 

結局は、遺伝的な男女の差にもまして個人差があるので、

個々の子供を語る上では男女差は意味をなさないのですが、

平均をとると男女差はあるだろうなと。

 

だからこその受刑者の男女比率差であり、

『女性の方が安心』であり。

 

そんな社会で男をふたりも産んでしまい、

ここから社会へ送り出すにあたってはずっと真剣に考え続けており、

その試行錯誤はまだ続くのですが、

やっぱり男の子とは、女の子とは違うのだなと、

大きくなるにつれて感じるようになってきました。

 

息子だろうが娘だろうがどちらでもよかったし、

自分の小さい時の記憶と照らし合わせて、

小さいときはさほど男女差というものを感じなかったのですが、

大きくなるにつれてやっぱり違いを感じます。

 

長男(13)の靴のサイズは 27.5cm

メキメキとバキバキと筋肉質になり、

ニョキニョキと背が伸び、

脚にも毛が生えてきて、

声が低くなり、

そしてどんどん臭くなる。

 

男の子はこんな風に大きくなっていくのだと、

男兄弟のいない女の私は初めて間近で見ているわけです。

 

こんなのさ、息子がいなかったらできなかった体験なわけです。

 

男女差より個人差のほうが大きいので

個々の子育てにおいて男女差を用いるのは意味をなさないのですが、

身体的違いは当然に明らかですよね。

当たり前だけど、身体的に男女は全然違います。

本当に違う。

 

知っていたことだけど、その育つ過程を間近で見ていて、

つくづく思います。

 

中学時代、私がどれだけ部活に打ち込んでいても、

あんな筋肉の付き方はしなかった。

 

息子が私に向ける反抗的な目は、

私もお母さんに向けた覚えがあるけど、

どれだけ汗をかいても私はこんなに臭くなかったはず。

 

ああ、子育てってすごい。

 

#男児

 

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お忙しいところすみません。。

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