したいことをするための手間と気疲れがね・・・

 

おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。

先週土曜日の夜、恵比寿にて飲み会をしました。

 

18時に開始し、おひらきは22時半ころ。

4時間半にわたり、しゃべり、食い、しゃべり、飲み、しゃべりました。

 

みんな、子供たちを夫などに託し、

いろんな『調整』を経て、

土曜日の夜の外出を実現させているわけです。

話、飛ぶようなのですが、

私、たまにジョギングをするのです。

独身時代にダイエット目的で始めて以来、

いまはダイエットはうまく行っていないのですが、

『瞑想』的意味も含めて、走れるときには走るようにしています。

 

ジョギングが趣味の人にはわかると思うのですが、

気持ちいいんですよ、ホント。

頭が空っぽになって、体は当然疲れるんですが、

脳内麻薬が出て、ハイになれるし、

とにかく気持ちいいんです。

 

最近走っていて、すれ違う女性がいます。

おそらく海外の方。

ランニング用ベビーカーに赤ちゃんがいて、

リードにつながれた小さな犬も一緒に走っています。

 

この姿、海外では普通だと思います。

でも日本では、なかなか見かけません。

 

好きなこと、したいことは、何とか工夫して、とにかくやる。

 

そんな『価値観』だな、って思います。

 

一方、私も含めた日本人の価値観としては、

 

頑張ってないと、なんか気が引ける。

 

この『頑張る』ってどういうことかと言うと、

 

『自分を犠牲にする』という精神なんじゃないかな、とも思うんです。

 

これが私の『生き苦しさ』を誘発する時が、多々あるんじゃなかろうか、って

思うのです。

 

いや、『自己犠牲の精神』をゼロにする必要もないし、できないのですが、

少し減らす努力を、あえてするくらいが、

ちょうどいいのかな、と思いました。

でも、いまの私たちが例えば飲みに出かけたい、

ジョギングがしたい、と思うと、

結構な手間がかかるんです。

 

夫に頼んだり、自分の母親に頼んだり、

自分のために、誰かの都合を、融通してもらわないと、

自分のしたいことができない、という状況です。

 

その手間、面倒、気疲れが嫌で、

したいことをせずに済ませたり、

もはや『そんなにしたいことがない』と思いこんだり。

 

いまのまま、いまの毎日が快適で幸福感に包まれているならそのままが良いのですが、

もしそうでない場合、

 

もし何かが、少し『苦しい』『大変』『キツイ』と感じる場合、

 

したいことをするための手間を惜しまずに、

少しの無理を押してでも、したいことをすることは、

やっぱり精神衛生上、とてもいいことなんじゃないかな、と改めて思いました。

 

本当にしたいことは飲みに出かけることだけど、

家飲みならできるから、と

家飲みで満足しているつもりでした、私も。

 

でも実際、手間をかけて飲みに出かけてみると、

やっぱりこれはこれで、

定期的に必要だな、と、

 

心が深呼吸したように感じました。

 

『飲みに出かける』ということに関しては、

妊娠&授乳中はなかなか難しいだろうし、

私自身も、

長男が5歳になるまでできなかったんです。

 

なんか、

『飲みに出るほうが面倒』

と思い込んでいた、というか。

 

でも実際出てみると、子供は別に普通に寝てるし、

 

『なーんだ、もっと早く出かければよかった。』

 

って思ったんです。

きっと『ぽにさん』というきっかけがなかったら、

もっとその時期は遅れていたとも思いますし。

 

その基準はひとそれぞれであって、それを決めるタイミングも人それぞれなんですが、

 

できる範囲で、

したいことをしたほうが、

やっぱりご機嫌に毎日を送ることができますよね、

という話です。

 

ちなみにですが、

『自己犠牲=愛情の証』

という価値観は、

 

もともとキリスト教の影響で、

戦後の情報が少なかった時代に、

あるひとりのオジチャンが書いた本から広がった思想、

だと言われています。

 

刷り込みや価値観の元をたどると、

案外どうってことないものだったりして、

 

なーんだ・・・

 

って思うことが多いです。

 

いやいやとにかく、土曜日の夜が楽しかったんです。

まだまだ余韻を肴に飲めるくらい。(←飲んでばっかだな)

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コメント一覧
  1. 千晶 より:

    そうですね、やりたいことを我慢しないって大事だと思います。
    ベビーカーおしながらランニングすれば、もっと乳児の子育ては苦しくないのかもしれません。
    我慢するのが普通でしょ、っていうムードがありますね。 
    外飲みいいですよね。0歳児がいますが、本当に必要&行きたいときは、たまに行きます。
    夫が何でもできれば、そんなにハードルは高くないのかなと思います。

    • みゆき より:

      千晶さん、ですよね、ですよね。
      もちろん我慢しないといけないときもたくさんあるのですが、できる限りのことはしたいな、と思っています。
      ベビーカー押しながらランニング、当時姉に勧められたのですが、気持ちの余裕がなくてできませんでした。
      でも、無理にでもしておけばよかったと、今では思います。

      0歳児ちゃんがいても、ご本人が行きたくて、行ける状況なら、行けばいいんだと思うんですよね。
      確かに、夫次第ではあります。でもそもそもは、そこも「なんだかなー」という感じですが。。

  2. ゆきーと より:

    日本の世間では、やはり「母親はいつも子供と一緒で当然」な空気ですよね。
    子供がまだ乳児の頃、大好きなスポーツ観戦を子供なしで観に出かけていたら
    知人から「自由だね」と言われました。嫌味か非難か、そういう風に聞こえました。

    留学中に子供がいても、友達と旅行したり、パーティーしたり、趣味の集まりに
    出かけている女性をたくさん見てきたので、個人的には子供なしで、母親が自由に
    行動しても何も違和感ないのですが、そうは思わない世間の目ってありますよね。

    • みゆき より:

      ゆきーとさん、そうですよね。母親はいつも子供と一緒にいてあげないと、って言われているような気がしますよね。
      毎日子供を置いてスポーツ観戦に出かけていたら『自由』かもしれませんが、
      たまに行ってもそう言われますか・・・
      私も留学中、寮に子供とふたりで住んでいる友人もいたし、
      もちろん子供をおざなりにしてはいけないけど、無理のない範囲で母親が自由にすることは、
      私もなーんの問題もないと思う、というか、いまはむしろ「どんどん行ったら?」って思います。
      そういう目も、少しずつ弱くなっているとも思いますが。
      またぜひ、スポーツ観戦行ってください。

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