児童館で出会った兄弟 親が気づいてあげられない資質もあると思った。

 

おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。

5歳と3歳の息子ふたりを育てながら、共働きのお金、子育て、仕事などについて書いています。

趣味で、ピアノを弾きます。

 

忙しいのでそんなに高い頻度では弾けませんが。

 

昔習っていたころは、クラシックやジャズばかり弾いていましたが、

いまはまず復帰直後でもあるので、子供向けの曲ばかり弾いています。

 

トトロの『さんぽ』とか、

名探偵コナンのテーマ曲とか、

ドラえもんの曲とか。

簡単な初級向けの楽譜の。

よく行く児童館があるんです。

今までは足を踏み入れていなかった、児童館の小さな体育館に、

アップライトピアノがあって、子供たちがたまにポロポロといじっていて、

私も子供が遊ぶ横で適当に弾いていました。

(すぐ後ろを振り返れば息子の様子も見えました。)

 

一緒に歌う子。

反応しない子。

大体の子は、少し寄ってきて近くで見て、すぐに遊びに戻っていきます。

 

しかしこの前、初めて出会った兄弟。

年齢を聞いたら、9歳と7歳。

 

私が弾くのをじー・・・っと見て、

 

「どうやってやるの?教えて!」

 

とにかくえらく、ピアノ(音楽かな?)が好きなふたりでした。

特に下の子。

 

「おれ、コナンなら弾けるよ。」

 

と言うので見せてもらいました。

右手だけで、たどたどしくも、ちゃんとメロディーを弾いていました。

 

しかしおそらく、そんな楽譜はないだろう、というくらいに、

黒鍵ばかりでした。

 

ちょっと…楽譜や音階のわかる方だけの話になってしまうかもしれませんが、

どの曲も、白鍵と黒鍵を全部使えば、いろんなキーの弾き方ができますよね。

でも普通楽譜って、できるだけ白鍵の多いキーが一般的だと思うんです。

 

♯や♭が多すぎる楽譜って、あるけど、あまりないですよね。

 

でも彼の弾くコナンは、ほぼ黒鍵で弾いていました。

 

つまり、彼なのか、誰かが、耳で聞いて、探した音なんじゃないか、と。

 

私の弾くキーは、白鍵の多いキーです。(ファだけ♯)

そのキーのコナンを、教えました。一緒に弾きながら。

 

7歳の少年。ピアノを習ったことはないと言います。

 

たどたどしいけど、すごくたどたどしいけど、

頭の中にあるコナンのメロディーと、

自分で弾いた音を耳で聞いた音と、

ちゃんと照らし合わせていました。

 

間違えても、

頭の中の音と、引いた音の高さと、どちらが高いか、それがわかっている

ということが、見て取れました。

 

絶対音感とまでは言いませんが、

言ってることわかります?(汗)

言葉で説明するのは難しいです。

 

「いや、きみさ、絶対ピアノやったほうがいいよ。」

好きみたいだし、既に頭の中で弾き始めているし、

多分ちょっといじったら、勝手にいろんな曲を弾き始められると思うよ。

 

「でもさ、お父さんもお母さんも、すごくきびしいよ。」

 

彼の言う『厳しい』がどういう意味なのか分かりませんでしたが、

こういう子こそ、ピアノを習わせるべきだと、思いました。

 

「でも、言ってみる。習いたい、って言ってみる。」

 

その後も、

 

「オレ、〇〇(私の知らない何かのアニメ)も弾ける!」

 

と弾いて見せてくれて、

大人の指で繰り返し弾いてあげると、

 

パッ!と顔を輝かせて、

か~わ~い~い~!!!

 

うちの子たちはいまのところ、そこまでピアノに興味を示さないので、

私としては多少残念ですが、

 

息子たちのやりたいことが、

私が知識や経験のないことだったとき、

気付いてあげるのは難しいのかな、と今回思いました。

 

件の7歳の彼も、私がピアノこと、音楽のことを多少知っているから、

彼のピアノに対する興味や、音に対する敏感さを見て取ることができましたが、

それがピアノでなければ、私にはわかりません。

 

ピアノ好きの彼に会って改めて、

自分の子供たちの好きなこと、得意なこと、どうやったら見つけてあげられるかな、

と考えています。

 

夫の知識や経験を動員しても、

それでもカバーしきれないであろう息子たちの可能性。

 

うーん・・・

本人たちの「やりたい。」の声だけが頼りなんでしょうか。

 

それにしてもあの7歳の彼が、ピアノを習えたらいいな。

 

にほんブログ村テーマ まずは、種まき〜子供の習い事〜へ
まずは、種まき〜子供の習い事〜

にほんブログ村テーマ 習い事へ
習い事

 

↓をクリックいただけると、ブログランキングのポイントが入ります。

お忙しいところすみません。。

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ

いつも応援ありがとうございます。

自分以上に頼りになる人、いますか?

Twitterでフォローしよう

RECOMMEND