おはようございます。みゆきです。
12歳と10歳の息子ふたりを育てています。
前回の続きです。
子育てってホント、仕事のどんなプロジェクトよりも大変だと思いません?
思い通りにならないことばかりだし、
なんと言っても長い。
『終わり』というのは20歳まで?22歳?
そこもまだ私には未知の世界ですし、
12歳と10歳になったいま、
手はかからなくなったけどまた別の大変さがあります。
でもまあやっぱり、小さい時がいちばん大変。
それは紛れもない事実です。
なんとかかんとか、
壮絶な喧嘩をしながら、
私たち夫婦は乗り越えてきました。
その軌跡はこちらの辺りの古い記事から読んでいただいて、
いまの話をしたいと思います。
そもそも、私がこの記事を書こうと思ったのは、
この呟きからでした。
私も自分が妊娠していた時はそう思ってた。でも生まれてから初めて、妊娠出産においての男女の根本的な非対称を知った。妊娠中から既に子育ては始まっていて、男性がお金を出すことが大事なのではなくて、その非対称を男女とも知っていること、それを行動でちゃんと示すことが大事。 https://t.co/8NjM87R5nk
— みゆき@「ワーキングマザー3.0®️」 (@miyuki_thewm) June 5, 2026
そう、つまり、今日はお金の話。
お金って不思議な存在です。
この世の全てのようであり、
この世の全てではなくて、
この世の全ての事柄に関わってくるものです。
産後、社会的弱者になった自分に気づき、
かと言って子育てを投げ出せるわけもなく、
その前提の上で自分の人生どうすべきかと考えて、
私は独立の道を選びました。
いまの仕事環境はすごく気に入っていて、
なんの不満もないのですが、
例えば子供を産んでいなかったら、
産んだとしても、夫が育ててくれていたら、
私は多分、以前の会社に少なくともあと10年くらいはいたと思います。
そうなればそれなりに収入も地位も上がっていたでしょう。
要は私は、キャリアを断絶することを選んだわけです。
そしてキャリアを断絶しなかった夫は、
順調に収入を上げ、
結果的に家や車などのまとまった支出は夫が負担してくれて、
私は日々の食費などでずっとカツカツなのです。
これはそもそも、
キャリアの断絶云々の前に、
夫の貯金のうまさと、
私の貯金のヘタさも関係してくるのでややこしいのですが、
とはいえ、
私だって会社員を続けられていたら
もっとまとまったお金を持っていたと思います。
でも、私にはあのまま続けることは、
体力的にも精神的にも無理でした。
そして、値上がりした家を売って夫はさらに貯蓄を増やしていくわけです。
まとまったお金を持つ夫は『投資』要素を含むまとまった出費を担い、
まとまったお金を持たない私は、『消費100%』の出費を担うことになり、
その差は開くばかりです。
同じ世帯なので、『家族のお金』なのだろうけど、
共働きをしている限り、
やっぱり『私のお金』の感覚になるでしょう。
要は、もう妊娠した時点で、
それまでのように『男性並み』に強くあることも、
『男性並み』に働くことも稼ぐことも、
できないと言っても過言ではないと思います。
少なくとも今は。
できたとしたらそれは、
すごく体力があったか、幸運に恵まれていたか。
夫婦の数だけ正解の数があります。
我が家の正解があなたのお宅の正解でもないです。
ただやっぱり、この非対称は事実として、
いまの日本にしっかりと根ざしていると思います。
そして日本女性は特に、
我慢強くて頑張り屋さんです。
だから私は、頑張りすぎず、我慢しすぎないと決めました。
↑の事実も何度となく夫に話し、
一応『なるほど』と言わせました。
そして、夫と仲良しになりました。
そこまで含めて、
子育ては仕事上のどんなプロジェクトよりも難しく、
壮大だと思うんです。
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お忙しいところすみません。。
いつも応援ありがとうございます。