自分のお金は取り返せ。強欲?ケチ?卑しい?誰が言ってた?

 

おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。

息子ふたりを育てながら、共働きのお金、子育て、仕事などについて書いています。

 

つい最近、旅行中に次男にケガを負わせてしまい、他県で病院にかかりました。

しかもそんな時に限って子供の保険証を持って行くのを忘れたので、

病院の窓口では10割負担でした。

 

治療費は16,800

 

次男のほうは、先日家の近くの病院で抜糸まで終え、元気です。

 

都内に住む私が、子供の病院へ行くとき、

窓口では3点セットを出します。

 

3点セット:『診察券+保険証+医療証』

この『医療証』は、区や市から毎年送られてくると思いますが、

これは東京都の医療費助成制度です。

他の県や自治体でも同じく、子供への医療費助成の制度があると思います。

 

東京都の制度では、

中学生までの一般的な通院や薬代は無料です。

(所得制限あり)

 

今回の次男(3)の県外での治療費についてです。

 

窓口で払ったのは10割。

 

そのうち7割は、公的な健康保険の対象。

残りの3割が東京との医療費助成制度の範疇になります。

 

ええ、10割ちゃんときっちり、取り戻しますよ。

だって私のお金であり、夫のお金ですから。

 

ご存知ない方もいるかと思いますが、

会社で加入する社会保険の場合、

扶養家族(子供)が何人になろうが、

保険料は変わらずに、子供の保険証がもらえます。

扶養家族分も、みんなでカバーしようという仕組みです。

 

しかし我らフリーランス夫婦の加入する国民健康保険では、

扶養家族の人数分、保険料がかかります。

世帯収入や世帯での上限額などありますが、

我が家の場合だと、子供ひとり当たり、

年間45,000払っています。(夫が)

 

毎年保険料を支払い、

その保険料で治療を受けるための保険なので、

制度として還付されるべきものは、

ちゃんと請求して還付してもらいます。

 

自分のお金は、自分のものです。

 

①まず健康保険

会社員の方の場合、

保険証不携帯で窓口負担した医療費は、

会社を通じて請求します。

 

そして個人事業主は、東京都の健康保険事務所へ郵送で申請します。

(健康保険は国の制度ですが、管理運営は自治体に任されています。

ややこしーねー…)

 

審査結果が出るまで約2ヶ月だそうです。

¥16,800×70%=¥11,760

 

②東京都の医療費助成制度

残りの5,040も取り戻すべく、

電話するのは今度は、私の場合はです。

 

都外で治療を受ける際、保険証があれば3割負担です。

そしてその払った3割は、東京都から還付されるという仕組み。

その際は、病院の領収証(原本)と申請書を郵送、または提出します。

 

私の場合、10割負担で、

まず7割を取り戻すべく、

健康保険事務所に領収証の原本は提出済み。

 

その場合は、

健康保険事務所から、約2ヶ月後に返送されてくる、

『支給決定通知書』の原本、プラス領収証のコピーを提出します。

 

その後、また約2ヶ月かけて、3割分(¥5,040)が戻ってきます。

 

ええ、つまり、

全部戻ってくるまでに、約4ヶ月かかります。

 

うへー・・・

 

いやしかしね、申請だけして、待っていれば口座に振り込まれるだけなので、

こういう時は『何も考えず』目の前の事務処理をこなすに限ります。

 

『この手間をかけるほどの金額か・・・』

 

と考えたら負けですぞ。

考えちゃダメです。

 

5千円あったら、家族で外食できる金額だもの。

ダイジ、ダイジ。

 

先ほども書きましたが、

昔の自分含めて、

『自分のお金に対する執着』がない人が、

結構多いと思います。

 

面倒だし・・・

大した金額じゃないし・・・

 

とはいえもちろん私にも、今回の手間をかけるだけの金額の下限はあります。

 

そうだな・・・

窓口負担が・・・

¥3,000以下だったら、やっていなかったでしょうか。

 

あなたなら、いくら以上だったら申請していましたか???

 

それで言うとですね、我が家には妖怪がいまして、

『貯金の妖怪』という種なんですが、こわーい、こわーい妖怪です。

それはそれは人離れしたキッチリ度合いです。

 

平日昼間、その妖怪(夫)からLINEが来まして、

 

「MUJIポイントが余ってて期限切れちゃうんだけど、

買うものある?」

 

「バスタオルとか?」

 

「200ポイントしかないから。

じゃあ、鉛筆と消しゴムでも買っとくか。

子供たちが学校で使うだろ。」

 

お・・・お・・・

おみそれしやした~っっ!!!

何かのついでだったのだと思いますが、

でもね、でもね、

彼がメインで使う家のパソコンのデスクトップには、

ありとあらゆるポイントの残高と期限が、

細かく書かれています。

 

おそらくもはや彼にとっては、

習慣、

もしくは、

ゲーム感覚。

 

今回の医療費にしても、

 

「ちゃんと全額請求するんだよね?」

 

と確認が入りました。

 

「もちろん!」

 

自分のお金は自分のものです。

 

そういう執着心を『卑しい』『下品』『ケチ』と訴求しているのは大体、

絵本やおとぎ話が始まりです。

 

そりゃ私だって、

『くれる』と言われたら遠慮しますよ?

きっといちばん小さい葛籠(つづら)を選びます。

 

でもさ、自分で稼いだ自分のお金を、

できる限りひとり占めするという、

そういう話なんです、ハイ。

 

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