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私の本の選び方は、小説に関しては特に、

【作家さん ひと舐め方式】
です。

 

読んで気に入った本の作家さんの作品は、ひと通り読みます。

そういう作家さんが何人かいて、読み切ってしまった人も何人か。

亡くなっている作家さんに関しては、これ以上作品が発表されることはないので、

あとは繰り返し読むかどうか、次第。

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photo by Nick Baker

 

でもまだ存命の作家さんは、まだまだこれから新しいものもでるので、

ウォッチし続ける対象となります。

そんなうちのひとりが、この方。

 

↓が有名ですね。

でも今日は、「雪と珊瑚と」の話。

 

 母親と子供って、なんか強力な磁石みたい。

 

これを読んで以来、保育園のお迎えに行く瞬間、
子供がこちらへ走ってきて、抱きつく瞬間、

「あ・・・磁石。」

と思うようになりました。

 

お話の中でも、主人公の若い母親が小さな子供をお迎えに行く場面、

その時の子供の仕草や感触が、繰り返し描かれます。

 

うちの子は、上がもうすぐ4歳です。

出産の日から約4年。

 

毎日毎日、来る日も来る日も、ご飯をあげていたら、

大きくなっていました。

体もですが、心も、知能も。

 

笑い、飛び跳ね、泣き、眠り、覚え、
走り、飲み、夢中になり、食べる。

 

この目の前の、柔らかいようで堅い、重いようで軽い、
そしてとても暖かい生き物は、

私があげたご飯で大きくなったんだな~

ご飯て、すごいな~

と思います。

いわゆる『体に良い』食べ物だけを食べてきたわけではありませんが、

出来る限り、キレイで強い体を作れるように、

キレイで強い食べ物を、あげるようにしてきました。

これからも、出来る限り。

 

 美味しいね~。幸せだね~。

美味しいものが食べたくなる、というより、

キレイで強くて、美味しいものを、子供に食べさせたくなる本でした。

 

頑張らなくても自動的に、
読みながら頭の中で映画のように映像が流れていくと、

一気読みしちゃいます。

次が気になって、待ちきれなくて、

駅のエスカレーターでも読んで、

電車に乗るのが待ちきれなくてページを開いて、

あっという間に読んでしまいました。

でも頭の中なので、映画よりももっと立体的で、

映像が自由自在に場所や時間を移動したり、

文字だけが浮かんだり、

主人公の心の中に飛び込んだり、

自分の記憶とつながったり。

あー・・・本、サイコー。

 

楽しかった。ごちそうさまでした。

 

 

 

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ひとりでできることには限りがある。

 

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