私たち世代の女性が負うもの、殺(や)っておくべきもの

 

おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。

 

国民の直接投票で選ぶ大統領と、

議院内閣制の総理大臣と、

やはり違いますね。

 

盛り上がりも違えば、振り幅も違うと、夫と話していました。

 

とにもかくにも、私としましては、これでしょ。

どこの国でもない、世界『最強』の国アメリカでやっと、

黒人女性の副大統領が誕生しました。

 

これはぜひ全編、音声ありで見ていただきたいです。

やっぱりこういう時の英語って『映え』ますね。

 

All the women who have worked to secure and protect the right to vote for over a century.

One hundred years ago with the 19th amendment, 55 years ago with the voting rights act, and now in 2020 with the new generation of women in our country who cast their ballots and continue the fight for their fundamental right to vote and be heard.

 

し、しびれるぅぅぅぅ・・・

 

 

私は日本人として日本で生まれたので、

彼女たちのようにアメリカで黒人女性として生きるほどの大変さは

経験していないのかもしれません。

でもやっぱり私も『女性』のひとりとして、

ハリス副大統領の誕生にはしびれます。

 

仰っている通り、100年前、ほんの2、3世代前くらいでしょうか。

だから、お祖母ちゃん、曾お祖母ちゃんの時代、

女性には選挙権がなかったんですよね。

日本で女性の選挙権が認められたのは1945年です。

私の母が生まれたのが1946年です。

 

お祖母ちゃん世代の女性が、選挙権のために戦い、

勝ち取り、そのために今の私たちは、

自分に選挙権があることが『普通』なんですよね。

大人なのに選挙権がないなんて、いまいちピンと来ません。

記事しか読んでいないんですが、

こういうコミックエッセイが増えてきましたね。

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これも『時代』だなと、思ったんですよ。

女性が働くこと、『男性並み』の収入を得ることがどんどん『普通』になってきたからこそ、

こういうお話に共感する女性が増えるわけです。

まだまだ増えると思います。

 

そしてこの記事に、おそらく若い女性、若い男性たちがコメントをしていました。

 

「なぜ話し合わないのか。」

「そんな人を選んだのだろう。」

「結婚前に話し合うべきことだろう。」

 

そんな彼らがいざ結婚して子供が産まれた時、

妻ひとりがそのしわ寄せを一身にくらい、

しわっしわの、くっちゃくちゃに、

ならないことを『普通』のことだと、思うような

そんな社会にしたいなと、ハリスさんの演説を再度見ながら思ったんです。

 

選挙権のために戦った多くの女性たちのように、

『子育て×共働きは夫婦が共に戦う』ことなのだと

その権利のために私は戦うべきだと、思うんです。

 

仕事を辞めて子育てに専念する(社会的)権利も、

女性にも男性にも許されるべきだと思いますが、

いまここでは共働きでしわ寄せをくう妻に論点を絞ります。

 

これは上野千鶴子氏も言っていましたが、

一人一殺(ひとりいっさつ)だそうです。

妻一人が、夫一人を殺(や)っていくのだと。

そうすれば、殺(や)られる夫がどんどん増えて、それが多数派になっていくと。

 

だから私は夫と戦い続けます。

幸い我が夫は、私の話に耳を傾け、痛みを伴いながら

一緒に殺(や)られてくれています。

 

そしてもちろん、ひとりじゃ殺(や)れない夫もいるでしょうし、

妻もいると思います。

だから無理をする必要はないとも思います。

自分と子供の心身の健康が最優先です。

 

でも多分、選挙権のための戦いは、すごく大変だったと想像します。

 

「へ?選挙?投票?お前が?女が?はあ~?」

 

なんて言われながら、

説得を続け、世論を作り、味方を増やし、犠牲を出し、

いくつもの障害を乗り越えて、法律を変えたんですよね。

 

「政治のことなんてわかりもしないくせに」とか、

「そもそも女なんて頭が悪いのに」とか、

言われたんだろうな、なんて。

 

「なんで夫と話し合わないんだろう。」

いま純粋にそう疑問に思う若い女性が、

その心のままに将来夫と話し合い、

夫婦どちらともが働きたいだけ働き、お互いが納得し、

夫と手を取りながら協力して、子育てというサバイバルレースを完走できたら、

そしてそのことを『普通のこと』と思えたら、

いいと思いません?

 

自分のためだけと思うより、

将来の女性たちのためでもあると思うと、

少し余計な力が湧きません?

 

 

 

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