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我ながら私、


謝るのが上手くなりました。

あ、仕事の話です。

 

営業なんで、自分も含めて社内、協力会社さんのミス、手違い、
そういうのも全部、

代表して謝ります。
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photo by Beata Kontos

 

こちらが9割悪い、よっぽどのミスのときは
マネージャーを巻き込んでお金で解決するしかありませんが、

それ以外は基本、謝罪して解決するしかありません。

謝罪の基本はこれにつきます。

 

心の底から本心で非を認め、反省して、

誠意を持ってはっきりと(モゴモゴせず)

大きな声で「申し訳ございませんでした」

と言うことです。

 

簡単なようででもこれが意外に、

ちょっと若かったり、ちょっとプライドが邪魔したりして、

できない人もいます。

もちろんこちらがまったく悪くないときは謝りません。

『すみません』とは言うかもしれませんが、
『申し訳ございませんでした』とは言いません。

こちらが少しでも悪いときは、

『簡単に謝ったら出来ないヤツだと思われる』

とか

『あっちも悪いんだから謝るべき』

とか

そういう細かいことは置いといて

まず場を収めるために、気持ちよく謝ったほうが得策です。

 

そうすると先方も、

『いやいやこちらも・・・』となって

穏便に済みます。

もうこれは、経験するしかありません。

社内の若者が、

「だって、うちだけが悪いわけじゃないじゃないですか!」

と怒っていて、

うーん・・・もう怒りすら湧いてこない、

年とったのかなぁ・・・なんて思いました。

 

話は変わるんですが、保育園でのこと。

お迎えに行くとたまに、子供がちょっとケガをしていたりしますよね。

転んだとか、ぶつけたとか、
オモチャの取り合いで「おともだち」に噛まれたとか。

そういうときうちの保育園では必ず、

事情を説明してくれて、

「申し訳ございませんでした」

 

と言ってくれます。

私をはじめ、他のお母さんも、

「いえいえいえいえ、大丈夫です。」

と恐縮するばかり。

 

もちろん、骨折したり、意識不明になったり、
なんていう重篤なケガじゃないからなんですが、

明らかに謝り方を教育されています。

 

でもちょっと考えたらわかったんですが、

迎えに行ったら子供がケガをしていて、

まず何も説明されなかったら
「おかしいんじゃね?」と思うだろうし、

説明だけされてもなんか【尻切れトンボ】な感じで、

結局『申し訳ございませんでした』っていう
【締めの言葉】がいちばんしっくり来るんですね。

それがいちばん、丸く穏便に済むんですね。

 

私も思い返せば20代のころなんて、

こんなにスムーズに『申し訳ございませんでした』なんて言えなくて、

言ったとしても

「申し訳ございんで・・・

なんてモゴモゴモゴモゴして、
ぜんぜん穏便になんて済まなかったです。

 

つい先日も、

「我ながら見事に決まったぜ・・・」

という渾身の一発をクライアントにお見舞いしてやったので、

最後は笑顔で

「これからもよろしくお願いしますね。」

と言わせました。

 

1歳半の次男、

絶賛、「ごめんね」練習中です。

「めんめー」と言えたら褒めてあげます。

 

 

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ひとりでできることには限りがある。

 

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