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おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。

とんぐり最盛期ですねっ!

突然ですがあなたは、どんぐりは煮沸派ですか?冷凍派ですか?

私は、冷凍派です。

ジップロックに入れてしっっっかりふたを閉めて、冷凍庫に入れておきます。

工作などに使う場合はちゃんと陰干しをしないとカビるらしいですが、我が家はまだ砂場に持って行って遊ぶ程度なので、公園へ行くときに冷凍庫から出して持って行きます。


 

さてさて先日、どこかのパパさんと、こんな風にTwitterで絡みました。

パパさん

「僕が飲み会に行くと言うと妻が良い顔をしない。

僕が子供を見ている日を作ってきみも気晴らしに行きなよ、と言ってもそれは違うと言う。

ふたりで苦労するよりふたりとも楽をすればいいのに。」

「ホントそのとおりだし私もそう思うけど、少し違う気もする。

日本の女性がなぜか持つ、子育てで楽をすることに対する抵抗を取り去ってあげることかもしれない。

私も、『1日くらいママがいなくたって子供のトラウマになったりしない』って夫が笑い飛ばしてくれて少し楽になった。」

 

そのパパさんは

「なるほど、知りませんでした」と仰っていました。

 

大元の由来は目下調査中なのですが、

苦労にひたすら耐え忍ぶ女性が真に美しく、最後に勝つ。

楽をすることは悪である。

そんな呪いをかけられていることを自覚するようになりました。

おそらく主に、いろんな形式の【物語】から受け取ってきたメッセージだと思います。

昔話にしても、文句を言わず不当な苦痛に耐えた人が最後報われたり、

夢を追う夫を陰で苦労して支える妻の美談はよく見ます。

出産だって痛みを経験してこその愛情や絆だと言われ、

産後は寝なくても大丈夫な体だと言われ、

特に母は、とにかく【耐え忍ぶもの】とされています。

「あなたはラクをしすぎだ」と責めている人もまた、母だったりします。

私が自分の中の【呪い】を実感したのは、姉が帰国してからです。

長年アメリカに住んでいた姉が2017年夏に帰国して、近所に住むようになりました。

週1くらいのペースで平日仕事終わりに来てくれて、子供の相手をしてくれます。

子供らも彼女が大好きなので、私はのんびりとご飯の用意ができるし、お風呂に入れたら服を着せてくれるし、子供らのご飯の付き添いもしてくれるし、ご飯の後につきっきりで遊んでくれるので子供も喜ぶし、私は自分のペースで家事を片付けることができます。

そして何よりも、姉がいてくれる日は心に余裕が生まれます。

特に会社に勤めていたころは、家に帰りつくころにはもうヘトヘトはとっくに超えていました。

パソコンの入った重いカバン、子供二人分の保育園バッグ、ちゃんと歩いてくれない子供、その上兄弟げんかが始まった日にはもう…

「キィィィィーーーー!!!

やーめーろー!!!バカチンがぁぁーーー!!!

もうー!!!ママはぁーーー!!!

つーかーれーたー、のぉぉーーー!!!」

と怒鳴り散らしていました。

そして子供らはその傷に塩を塗るように、さらにケンカを続けたりして、座り込んで動けなくなったことも何度もありました。

そんな中姉が来てくれた時は、

神、以外の何者でもないですよね。

そう、姉が来てくれるようになって改めて思いました。

ベビーシッターさん、利用しておくべきだ。

夫の仕事は波があります。

いまのプロジェクトはそこまで帰りが遅くありませんが、以前あったんですよ、休日出勤や夜勤の日々が。

平日も休日も、髪の毛を逆立てながらワンオペ、たまに母に手伝ってもらったりしていました。

そんな時、なぜすんなりベビーシッターさんに頼んでおかなかったのか、そう思わせてくれたのは姉と、この記事。

ベビーシッターKIDSLINEを初利用しました。かかった総費用とシッターさんレビュー。- 【ママにゃーごの育児生活】

 

インテリア系や子供服系がオサレでまぶしい、私が最近毎日のように見ているブログです。

KIDSLINEのことは知っていました。

なのに、あのワンオペ時期に私が踏み切れなかったのは、こんな気持ち。

保育園に平日フルで預けていて、さらにベビーシッターさんにお願いするなんて、なんか怠けすぎなんじゃないか。

休日はせめて、子供に骨の髄まで捧げてしゃぶりつくされて、カラカラに干からびるべきなんじゃないか。

ある程度苦しんで苦しんで、それを耐えないと【合格】じゃないんじゃないか。

しかしこの記事を読んで、私のベビーシッターに対する認識がずいぶん遅れていたのだと気づかされました。

ベビーシッターさんてなにも、『預けて任せきり』だけではないんですよね。

家や公園に来ていただいて子供の相手をしてもらって、自分はそばでゆっくり座ってる、そんな利用方法もあるんですよね。

そして家事も手伝ってくれるということで、次のワンオペのタイミングでは絶対利用しようと思っています。

しかも前日の予約でも行けるようです。

ベビーシッターKIDSLINEで急用予約!前日予約が即できて感激の巻。

 

でも、この私たちがかけられている呪い(あえてこう呼びます)にはもうひとつあるような気もします。

『親の都合で子供が振り回されてかわいそう』

その『かわいそう』と『仕方ないんじゃない?』の境界線が厳しすぎる場合。

それはもはや【呪い】かな、って。

 

0歳の子供を保育園に預けることは『かわいそう』?

土曜日まで保育園に預けることは『かわいそう』?

親が送り迎えしやすい保育園に転園させるのは『かわいそう』?

保育園のお迎えをお祖母ちゃんに頼むのは『かわいそう』?

 

いろんな価値観、いろんな情報が存在する中、自分の中にある【呪縛】ではなく、

『自分がどうしたいか』という心の声にもっと耳を傾け、その声に従ってみる機会を設けていきたいと思っています。

しかしこれも、あくまで私の価値観であり、良いも悪いも、優劣もないこと。

虐待などの場合を除いて、みんながみんな思うように取り組み、誰もほかの人の判断を【評価】しないことだと思いますが、どうでしょうか。

 

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コメント一覧
  1. みゆきさん。こんにちは。
    今回の記事、とても共感しました。
    と同時に、私自身も働く母たちがもっと堂々と生きるにはどうしたらいいのかを日々考えているので改めて考えさせられました。

    たくさんの働く母たちと交流する中で、「自分を自分で呪いにかけていたのだ…!」と自覚する。
    そのことが第一歩であり、一般的にかなり難しいことに感じています。

    私は、息子生後4か月からベビーシッター活用をしていました。
    個人的には、私=育児初心者の新米ママより、プロに子を任せた方が安心できる!とさえ思っていました^^

    今後のご活躍、応援しています!

    • みゆき より:

      かわぐち恭子さん、コメントありがとうございます!
      そして共感、嬉しいです。
      確かに仰る通り、プロであるベビーシッターの手を借りないほうがおかしい、と思う国の人もいますしね。
      私もなんで自分が利用していなかったのか、そう思うとやはり【呪い】に行き当たります。
      呪いの中で生きるほうが、確かに楽な部分もあるのかもしれません。
      呪いの殻を破るほうが、返って痛みを伴うかもしれません。
      でも最終的に、自分のため、人のため、子供のためにもなる、そんなこともあるんじゃないかな、と。

  2. ぷみ より:

    みゆきさん、おつかれさまです。
    昨日は相談メールのお返事ありがとうございました。
    とっちらかった質問なのに的確に答えてくださって、本当にありがたいです。おかげさまで、少し頭の中がすっきりしてきたので、方針についてよく考えてみたいと思います(^^)

    さて、今回の記事めちゃくちゃ共感します!
    呪い、ですよね、本当に。
    私も復帰直後にいっぱいいっぱいになり、何度かキッズラインを利用しました。病後児でも預かってくれて、急なお願いにも対応してくれて、神かと思いました。肝心のベビーシッターさんもとっても良い方で、元保育士さんなので信頼できるし、娘もすんなり馴染んでいたので本当に助かりました。

    でも、やっぱりいざというときにお願いするもの、と思ってしまうのは呪いのせいなんでしょうね。笑
    そこまで追い詰められる前に、ハードルを低くして利用したいものです…。自分の行動を止めているのは自分なんですよね。私がご機嫌でいられるように、他の人に助けを求める勇気を持ちたいと思います。

    • みゆき より:

      ぷみさん、こちらこそ、ご連絡いただきありがとうございました。
      すっきり整理できるといいですね。

      私もなぜいままでキッズラインを利用してこなかったか、とむちゃむちゃ悔やんでいます。
      利用すべきタイミングは何度もあったのに、なぜかそっちには思考がいかなかったんです。それも呪いかな~
      仰る通り、相手はプロだし、仕事だし、有資格者の方もたくさんいるし、イライラした自分がひとりでやるよりもよほど子供も楽しいはずなんですよね~
      だからこれから、積極的に使って行きたいと思っています。
      自分がご機嫌でいることって、なかなか難しいですからね。

  3. さつこ より:

    確かに、事あるごとにかわいそうって言われますね。
    自分で自分に言ってることもありますし。
    うちはひとりっ子なので、「ひとりっ子はかわいそう」って死ぬほど言われます。
    だけど娘がある程度の年齢になってからは、「弟や妹がほしいと思ったことはない。お母さんを独り占めできるからひとりっ子がいい♬」と言うようになり、やっと呪縛から抜け出せそうな気配が…
    それでもやっぱりもう1人ほしかった、と思うこともまだまだありますけどね。
    仕事は長時間するもの、子育ては自己犠牲してナンボ、旦那には尽くすもの、ってたくさん刷り込まれてきたものがあるので、いっぺんに変えるのは難しいですが、少しずつ「楽すること=ダメなこと、サボること」っていう呪いを解きたいですね。

    • みゆき より:

      さつこさん、かわいそう、なんて言われますか?それはそれは…
      「ひとりっ子はかわいそう」は確かに流布している観念かもしれません。
      私もつい気づかずに、「ふたり目は?」と子持ちの友人たちに聞いていたことがあって、途中で気づいて改めました。
      でもおっしゃる通り、それも呪縛でしかないんですよね。
      特に女性には、いろんな刷り込みがありますよね。
      自分の中にもたくさんあるのを自覚しています。
      もちろん昔に比べたら、っていうのはあるんでしょうが、でもまだまだ呪いを解いていかないといけませんね。

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