古からの親たちの叫び『よそはよそ!うちはうち!』

 

おはようございます。みゆきです。

9歳と7歳の息子ふたりを育てています。

 

あー、めんどい。

あー、しんどい。

 

 

学校から帰るなり叫ぶ長男(小3)

 

「スプラトゥーン欲しい!」

 

きたきた。

 

 

まだゲーム非導入の我が家。

お友達のうちや従妹のうちでゲームに触れることもあり、

欲しいよね、そりゃ。

私だって子供のころファミコン欲しかった。

 

 

私が子供だった40年近く前にはまだ、

ファミコンを買わないうちもそれなりの割合でいたので

私は最後まで買わずに終わりましたが、

 

そりゃそうよね。

今の時代ゲーム買わずに済ませられるわけはないと思っていましたさ。

 

 

しかししかし、

なんとか少しでも先延ばしにしたい私と夫。

 

 

だって面倒じゃない。

管理がさ。

 

『管理』とは大きく分けて3つ。

 

①やることやってから

 

翌日の学校の準備や、

ご飯、お風呂などの『やるべきこと』を

先に済ませてからのゲームでしょ。

これは当然でしょ?

 

②視力低下が心配なので時間制限

 

そもそもどこかでも書いたのですが、

最近の小学生は意外に忙しいので、

1日何時間まで、

と決めなくても

そもそもそんなにゲームをする時間がないと思われます。

 

おそらく平日はゼロでしょう。

 

そうなると週末に1日3時間、4時間ゲームをする日があるのは

別にいいと思うのです。

(もちろん①はクリアしている前提)

 

そうなると出てくる問題。

視力低下。

 

特に長男は既に眼鏡使用。

既に結構悪いです。

 

これ以上悪くさせないために、

30分程度に1回は休憩を挟ませます。

 

 

③これがいちばんめんどい。兄弟げんか。

いまだにまだ、

新しいボードゲームを買うと、

最初の数日間、最初の数ゲームは、

喧嘩勃発で収集がつかなくなります。

 

途中でゲームをやめる

駒やゲーム小道具をぶちまける

取っ組み合いのけんかになる

 

で親が疲弊。

 

この儀式を経てやっと、

普通に最後までゲームが終えられるようになる始末。

 

ゲーム以外にも喧嘩の種でいっぱいなのに

敢えて増える喧嘩の種。

 

 

先日、姉と私のふたりで、

夫不在の状態で子供たちふたりを連れて

私の両親宅へ1泊で帰省しました。

 

 

1泊2日を経て姉が言いました。

 

「あの喧嘩、毎日あれなんだよね?

あれは嫌だね。

ほんとーに嫌だね。

ものすっごいびっくりするほどイライラするね。」

 

 

でしょでしょ?そうでしょ?

 

 

この①~③の『管理』を踏まえて

我が家にゲームを導入するというのは

私と夫の覚悟を要します。

 

同じく子供たちにも、

相応の覚悟を払ってほしいため、

3ヶ月の準備期間を設けました。

 

 

生活習慣の見直し

そして長男次男それぞれが『おにいちゃん』になること。

 

『おにいちゃん』になるとはどういうことか。

生活習慣をある程度ちゃんとすることの意味など。

 

 

子供にとってはある意味、

『ただただ焦らされるだけの期間』

という印象だけな感もあるこの3ヶ月。

 

長男は文句を言います。

 

「他の子はもっと簡単にゲームを買ってもらっている。」

 

「他の子はゲームをたくさん持ってる。」

 

「他の子は誕生日プレゼントにゲームを買ってもらってる。」

 

 

 

そして私も何度も言われたこのフレーズを

自分が言う日が来るとは。

 

「よそはよそ。うちはうち!」

 

 

これ以外にもっと良い言い方がないか考え中ですが、

きっとこれまで、

幾千幾億もの親たちが言ってきたのであろう同じフレーズ。

 

 

子供というものはとにかく、

回りの子と同じ、またはそれ以上を

無意味に求めるものです。

 

ゲームも欲しいけど、

他の子と同じ場所へ行くこと

それ自体も目的のひとつ。

 

 

その気持ちは私もわかるので、

実際にその場所へ行くという体験もさせてみたい。

その上でその体験についていつか子供と話してみたい。

それもあってやっと重い腰を上げて

具体的にゲーム導入の道を歩み始めました。

 

 

人というのは老いも若きも、

自分が持っているものには無頓着で、

持っていないものに気が向くようにできているものです。

持っていないものばかりが気になる生き物。

 

私も改めて、持っているものに思いを巡らせてみるとします。

 

 

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