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次男2歳3ヶ月が、こんなことを言いました。

「〇〇ちゃん(自分の名前)はね、

ママのね、おなかからね、出てこれなくてね、

ママのおなかをね、き、き、き、きってね、でてきたの。」

 

長男は普通分娩でしたが、次男は帝王切開だったこと、

3人で自転車に乗りながら、私が話して聞かせていました。

最初は長男の、

「〇〇くん(自分の名前)は、ママのお腹にいたの?」

という質問から始まり、

自転車をこぎながら、

ママのお腹の中で長男も次男も産まれ、お腹の中で大きくなってきて、

それから長男はママのお尻の穴からブリンと、ブリンと出てきて泣いたこと、

でも次男はなんか(へその緒)が首に巻き付いていて、

お尻の穴から出てこれなかったから、ママのお腹を切って、

お医者さんが出してくれたこと、そしたら次男も泣いたこと、

長男の時も次男の時も、ママはとても痛かったけど、

でも長男と次男にとても会いたかったから、

会えてすごく嬉しかったこと。

 

そんなことを、ふたりともわかってるんだか、わかっていないんだか、

よくわからないけど、私がひとりで自転車をこぎながら、ゆっくり話していました。

ふたりとも特に相槌を打つでもなく、黙って聞いていました。

でも子供って、私が思っている以上にわかってるんですね。

2歳3ヶ月がそこまでわかって、自分の口で言えるとは思いませんでした。

 

場所はどこであれ、やっぱり親子で会話をすることって、大事だよね~、

とはなんとなく思うし、ずっと思っていました。

しかし、こんな統計的な研究結果を本で読みました。

 

『幸福度の高い子供』の条件として唯一、統計学上の相関関係が証明された事項は、 『家族史を知っていること』。

人の性格や、幸福度、育った環境との相関関係に関して、心理学などで研究されています。

その辺りって、どうしてもみんな自分の経験から感覚で話すことが多くて、

あくまで統計や研究で証明された情報を私は信用することにしています。

それ以外はもう、状況に応じてベストを尽くすしかないと思っていて。

 

で、なんですが、よく考えたらそりゃそうですよね。

『家族史』を知っている、ってつまり、

親が自分たちのことを、子供に話して聞かせている、ということ。

子供が生まれる前の話や、子供が小さかったときの話を、

子供に話して聞かせているか、ということ。

 

でもそれって、簡単なようで思うほど簡単ではないのかも、とも思いました。

というのも、もう12年ほど前でしょうか。

私の父が、脳梗塞で倒れたことがありました。

今は少し麻痺はありますが、一応介護を必要せず母と暮らしていますが、

倒れた当時は、どこだったか…奥多摩?とかの山登り中に倒れたため、

ヘリコプターで病院に運ばれて、その遠い場所にある病院に、

2週間ほど入院しました。

そのあとすぐに、母が病院に通いやすいように横浜の病院へ転院しましたが、

その奥多摩の病院まで、私は仕事を休んで何度も通いました。

まだ起き上がることもままならない父を介助するために、

何時間も病院で付き添いました。

まだ旦那とも付き合う前ですね、そういえば。

 

そうすると、病院で父と二人きり、という時間が何時間もあるわけです。

父も特に暇つぶしがないので、いろいろ話しました。

こと父に関しては、それまであまり長時間会話をしたことがなかったので、

そこで初めて知ったことが、たくさんありました。

 

確か私は当時…28歳とか、だったかな。

父が大好きだった若いときの友人が亡くなったときの話。

父が仕事で海外出張したときの話。

母が妊娠していたときの話。

父と母の夫婦喧嘩の話。

父の会社の話。

戦後ちょっとの東京の話。

 

そういう話、いま思うともっと小さかったときに聞きたかったです。

そしたらもっと、育つ過程で父のことをもっと身近に感じられたのに。

だから旦那には、たくさんたくさん、子供らと話をして欲しいです。

そしてこれも今一度。

子供は、思っている以上に、私たちの言っていることを理解しているということ。

おそらく、たとえそのとき理解できなくても、音声データとして残るのではないか。

そして理解できるほどに語彙が貯まったときに、回路がつながって理解したりするんじゃないか。

2歳があそこまで復唱できたんだから、4歳長男なんてきっと、

私がどうして旦那と結婚したか、とか話したらわかるんじゃないかな。

やっぱり自分に関係あることがいちばん興味があるだろうから、

長男の妊娠中は暑かった(9月生まれ)とか、

赤ちゃんのときはこうやってお風呂に入れたとか、

赤ちゃんのときはここで遊んでたとか。

 

子供と話そうと思うと、子供のことを聞くばかりになってしまいがちだけど、

親である私の話を、もっとあの子たちの心の中に吹き込んでいこう。

法を犯したあんな話や、若気の至りのあんな話は、何歳になったらしても大丈夫かしら…

 

 

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