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こんにちは、みゆきです。

前回の記事で、お金持ちになる素質として
お金を使うことに対する意識について書きました。

 

いかに効率的に収入を増やすか、についても後ほど書こうと思っているのですが
その前に大切なのは、お金をどう使うかを、それぞれちゃんと考えることだと気づきました。

 

お金をどう使うかを考える前に収入を増やしても、
最終的に手元に残るお金は増えない、ということです。

 

簡単に言ってしまえば、月々の給料が少し上がったからといって
すぐに車を買ってローンを組んでしまえば、増えた分の収入がそのままローン返済に回るので
手元に残るお金は変わりません。

 

車を手に入れたことによる便利さや豊かさがあるじゃないか、と言われると思いますが

そうやって増えた分をどんどん支出に回すことが、

最終的な余裕にはつながらない、

ということが言いたいんです。

 

車を買うことが必ずしも悪いわけではないのですが、

その価値やタイミング、買い方ひとつでその価値は増減すると思うんです。

 

使う分稼げば、困ることは無いですか?
じゃあ、ずっと働けますか?

たとえ30年後、70歳定年制になっていたとしても、
そのころの平均寿命は90歳を越えているでしょう。
70歳から90歳の間の20年、その分の貯金を蓄えますか?

 

持ち家があったとしても、夫婦2人でそれなりの生活をするには、20万円は必要でしょう。
持ち家のローン返済も終わっている想定、物価も今現在と変わらない前提です。

 

20万円×12ヶ月(1年)=240万円×20年=4,800万円

 

それが多分、最低限でしょう。
ではこれから30年で4,800万円貯めるためには?

 

4,800万円÷30年=160万円÷12(1ヶ月)=13.333万円

 

今現在の仕事、生活を維持しながら、毎月13万4千円、貯蓄できますか?

これから子供が大きくなれば、教育費もかさんできます。

我が家もそうですが子供が大きくなれば、今よりもう少し広い家に引っ越したいところです。

これでもかなり、楽観的な計算です。

ひと月20万の生活費の計算では
90歳まで健康に生きて、ある日突然ポックリなら良いですが
大きな病気をした時、介護施設に入居、となると厳しいでしょう。

 

「お金は計画的に使おう」
「考えてからお金を使おう」

と小さい時から、一般的なレベルで聞かされてきました。

 

それでも私の貯金額は33歳でほぼゼロでした。

貯金額がすべてではありませんが、つまり経済観念がゼロだったという自覚があります。

 

考えているようで、何も考えずにお金を使っていました。

月々の給料がいくらで、次の給料まで〇円使える、という程度。

そして今の旦那と結婚して、3年ほどで300万まで貯まりました。
(そのほとんどは最後の1年ちょっとで貯まったものですね。。)

300万のうち約100万は運用していました。

 

結婚した当初は、いちいちお金にうるさい旦那に正直興ざめしていた部分もありました。

 

子供が生まれる前になんらかの保険に入ったほうがいいのではと思い
ファイナンシャル・プランナーさんに相談までしたのに
結局なんの保険にも入らなかった彼を、優柔不断で責任感の無い人だと思いました。

 

今はその彼の選択の根拠が理解できるので、納得もしていますし、
それによる経済的な不安はありません。

 

無印良品で買った1,900円のシャツをちょっと気に入らないと返品しに行く彼を、
器の小さい男だと思ったこともあります。

 

私の身近にいてわかりやすい例だと思うので旦那のことばかりですが

このお金に対する意識の高さ、つまり執着心が、
最終的な経済的な余裕につながる
と、今は思っています。

 

「ケチ」とどう違うのか、について例を挙げればきりが無いのですが、
例えば私は、100均で買うものも厳選しますが
大切な友人との貴重な食事には、一晩で5万円使うことも惜しくありません。

 

例えば旦那は、200円で買った手袋が不良品でも交換しに行きますが
会社に履いていく靴は1足7万円以上のものを買い、10年以上履いています。

 

出先で買うのは勿体無いので出かける時は必ず水筒を持参しますが
その出先で奮発して100g1,500円のすき焼き用のお肉を買ったりします。

 

つまり、たとえ100円でもお金を使う時には、その価値をよく考える、っていうことなんです。

こう書いてしまうとすごく簡単で、そんなのわかってるよ、って思われると思うのですが

 

実際に毎日会社へ水筒を持っていきますか?
毎日お弁当を作って会社へ持っていますか?
自分の加入している保険の内容を、細かいところまですべて理解していますか?
自分の使っているクレジットカードのポイントの還元率をすぐに言えますか?
普段使っているクリーニング屋さんの、ワイシャツ1枚の金額を言えますか?
自分の毎月の携帯料金の内訳を、細かくすべて把握していますか?
自分の給与から、毎月どれだけの所得税、社会保険料が引かれているか、知っていますか?

これらすべてを、実際にやってみる、調べてみることと
やらなきゃいけないことはなんとなくわかってるけど面倒だし、そこまでお金に困ってないし、
とやらずに済ませることの、その差がいかに大きいかは、私がよ~く知っています。(苦笑)

 

その小さいようで大きな差が、
社会人を12年やって貯金ゼロと、たったの3年で300万の貯金の差です。

 

今お金に困っていなくても、そのまま使い続ければ、確実に将来困ります。

困っても子供の世話になったり、最悪生活保護を受ければ、餓死することはないと思いますが
私はそういう受身の人生は真っ平だと思いました。

 

だから小さいことから見直すという労力をかけて
自ら人生を切り開いていきたいと思うようになりました。

 

どうお金を使うか
=どれだけお金が貯まるか(貯めるだけではいけない、ということも後ほど書きます)
=どれだけ余裕のある生活ができるか
=どれだけ豊かな生活ができるか
=どう生きるか

だと思います。

 

身近にも、身近じゃないところにも、見習いたい楽しそうな老後を送っている人もいれば
反面教師にしたい人も、ゴロゴロいます。

 

何かの本で読んだのですが
「お金なんて無くたって愛があれば」とよく聞くのですが

お金もあって、愛もあれば、それでよくないですか?

そもそもお金と愛は、両立できないものですか?

お金と愛は、相対するものですか?

お金はあったほうが、愛も築きやすいし、維持しやすくないですか?

 

私は、愛があって、余裕もある、幸せな人生を楽しみたい。

ただそれだけなんですが、それが実はなかなか難しいことのようなので
いろいろと勉強している次第なんです、はい。

 

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