生まれて初めて、兄のいない日 嬉しいような、しっくりこないような

 

おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。

息子ふたりを育てながら、共働きをしております。

 

このたび長男(6)が、生まれて初めてパパともママとも離れて、

私の姉に連れられて、じーちゃん、ばーちゃんの家に1泊お泊りに行きました。

 

長男にいたっては、もう特に心配事はなく、

行くときも帰ってきたときも終始ご機嫌で、

1泊くらいなら余裕を感じました。

 

姉からの報告も、

なーんの問題もなく、

ハイテンションにご機嫌に過ごし、

たくさん食べ、たくさん遊び、

20時ころに眠くなって寝てしまい、

6時半ころ起きてまたハイテンションに遊んでた。

というもの。

 

一方の次男坊(3)にとっては、

生まれて初めて、兄のいない日。

ずーっと一緒の、ケンカばかりの兄がいない次男がどうなるのか、

そっちのほうが気になっていました。

 

1日目の朝、長男が元気に「いってきまーす!」と出て行き、

 

お昼ご飯の時、

晩御飯の時、

次の朝起きて、

朝ごはんの時、

着替えている時、

お昼ご飯の時、

 

生活の端々で、

 

「ねー、長男、いつかえってくるのー?」

(※我が家では『お兄ちゃん』という呼称を使っていませんのでお互い呼び捨て。)

 

と私や夫に聞く。

 

「ばーちゃんちにお泊りだよ~」

 

「次男クンもいきたい~」

 

そしてふと、

 

「長男がいないとさびしい~」

 

と言ってみる。

多分『いないと寂しい』というのは正確な表現ではないのかもしれないけど、

3歳児なりに、

家の中にいつもはいるもうひとりの子供の不在に、

違和感を感じたり、

それを退屈に感じたり、していたんでしょう。

 

でも私にとっての発見がひとつ。

 

長男が夕方に帰ってくる予定のその日は、朝から雨で、

夫も休日出勤で、

私と次男は、友人親子と家の中で過ごしました。

 

午後になって雨がやんで、

でも公園はビショビショだよね~、

でも子供たちはもうピョンピョン飛び跳ねてしまって家の中では収集がつかなくなり、

ビショビショ覚悟で公園へ向かいました。

 

その道中、

私としては3歳半にして初めて見た感があったんですが、

次男が、

違う公園へ行きたいと愚図り、泣き喚き、

道路に寝転がろうとしました。

 

『この子、いままでこんなことしたっけ?』

 

濡れた道路に寝転がられるのは嫌だったので抱っこすると、

私の首に抱き着いて大きな声で何か言いながら泣いていました。

 

友人親子には先に行ってもらい、

しばし道路に立ち止まり、

次男の話を聞きました。

思う存分泣かせました。

 

思えばこれまで、

次男が愚図ったときにもいつも長男がいて、

次男の愚図りにゆっくり付き合う暇がありませんでした。

 

道端で愚図られても、

長男もチョロチョロと危ないし、

立ち止まったら長男も愚図ってしまうし、

次男は強引に抱き上げたり、ベビーカーに乗せたりして連れて行くしかありませんでした。

 

幼児期の次男の愚図り、癇癪、イヤイヤを

最初から最後まで受け止めたこと、あんまりなかったんだな、

と気づきました。

 

「こーちゅうこーえんいきたい~。」

と泣く次男。

 

「そっか、交通公園に行きたいのか。

ママも行きたい。最近行ってないね。

久しぶりに行きたいね。

でも今日は雨でビショビショだし、もうこんな時間だから行けないね~。」

 

「長男がいなくてさびしい~!」

 

「そっか、長男クンがいなくて寂しいのか。

もうすぐ帰ってくるよ。

帰って来たらまた一緒に遊ぼうね。」

 

実際は5分かそこらなんでしょうが、

泣き止んだところで、

行こうとしていた公園に行くと言うので、

抱っこしたまま(18kg)歩き、

公園に着いたらもう、

 

釣り上げたばかりの魚のように

ビシュッ!と腕の中で跳ねて、

公園へ飛び出していきました。

なんというか、

子供はふたりともかわいいけども、

やっぱりなんか、

私としてはそれぞれ違う思いがある、というか。

 

かわいさに優劣はないんですが、

長男のほうがやっぱり、一挙手一投足が気になる。

そして次男のほうが放っておけるけど、

でも『小さき者の愛くるしさ』は、次男のほうが断然に感じて、

ブチュブチュしたくなる。

 

「ママね、次男クンが大好きよ。」

 

ひとしきり公園の水溜まりでびしょびしょになって遊び、

家に帰ったら長男と姉が帰宅していて、

またいつもの風景に戻りました。

 

自分が産んだ子が、いまや育って、大きくなって、

それぞれ勝手に感じ、考え、動き、生きていること。

改めて考えるとすごく不思議な感じ。

 

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