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おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。

 

自分の中で、整理して、まとめるまで少し時間がかかりました。

 

夫と、何の話からか、私の平日のスケジュールの話になりました。

私はいまはフリーランスの在宅勤務なので、平日子供らが家にいる時間以外の時間(夜も含む)を使って、

仕事、家のことを片付けているわけです。

仕事は毎晩やります。

それに対して夫は、「働き過ぎではないか」と言います。

しかしそれは『働きすぎ』なのではなく、昼間に家のことやほかの用事が入っていたりするから、

仕事が夜にずれ込むのだということを説明しました。

すると、

「昼間にいろんな用事をやっているのに、オレのご飯は作ってくれないのだな」

という展開に。

 

そう言われた私は、

「またご飯の話?なんで私はあなたのご飯を作るって決まってるの?

じゃああなたは私のご飯の心配をしてくれるの?

なんで女だとご飯作らなきゃいけないの?」

といういつもの切り返し。

「要するにオレのことを下に、低く見ているんだな」

と言って彼は、どこかへ行ってしまいました。


 

もうその時点で、私も怒りというか、呆れというか、「知るか」という気持ちでした。

なんで女だというだけで、子供ならまだしも大人のご飯の世話をすることが当然とされるのか。

私が在宅勤務になったことで、家事は以前より多く担うようになりました。

でも家計の負担は相変わらず半々です。

「結局最終的には家か、家の頭金か!」という考えに至ってしまいます。

『結局いつも、家を買わせてしまったという失敗』が私の首を絞めるのか、と、またしてもすごく傷つきました。

 

『もう終りかもな、やっぱり。この溝は絶望的な気がする』

とさえ思いました。

 

『離婚、したほうが、お互いのためかもな。』

そんなことまで、考えました。

もう疲れたな、というのが正直なところか。

そのまま夫と会話をせずに1日、2日と過ごしました。

ちゃんとわかってはいました。

私があの時傷ついたのと同じく、夫もすごく傷ついていました。

夫にとって、ご飯を作ってもらうことは、ピンポイントで求めている【愛情表現】です。

いや、確かにそれは、『お母さんを求めている』ことなので、最後まで納得は行きません。

しかし、『物の言い方に気を付けて欲しい』と私がピンポイントに彼に求める【愛情表現】に対して、

彼は納得せずとも努力してくれています。

 

その諍いから待つこと3日目、私の中でムクムクと生まれてきたのはまたしても、

 

前向きな心、でした。

結婚して約7年。子供が生まれて5年。

当初こそ子育てや家庭に対して非協力的な夫でしたが、彼の変化は目覚ましいです。

そしてその変化が何に起因するかというとやはり、

彼の、すべてを凌駕してしまうほどの素直さ、なのだと思います。

彼のその素直さに出会うたびに、私はいつもそこに希望を見出さずにはいられません。

 

次男ももうすぐ3歳。まだ手はかかるけど、もう赤ちゃんではない。

そろそろ私も、夫のパートナーとして、彼をいかに幸福にするか、彼といかに幸福になるか、考えてもいいのかもしれない。

私が夫との間に絶望的な溝を見たとき、彼も同時に血を流して傷ついていました。

それを思って私は、更に傷つきました。

その二重の傷の先に、そんな新たな課題が見えました。

 

産後の彼への恨みは、もちろん成仏していません。

きっとそれは、死ぬまで成仏しません。

 

ご飯を作ったところで、また無言で食されて、当然視されて甘え倒されるのかもしれない。

そうなったらその時にまた考えればいい。

そうなったとしても、いまこの底の見えない溝を目の前に、何かしてみないことには、何も見えてこないような、そんな気がしました。

 

鍋、カレー、そんな2、3日持たせられるメニューを駆使しつつ、

夫のご飯を作ることを、私の平日のタスクにねじ込んでみようと思います。

何度も言いますが、やっぱり納得はしていません。

私が勇気と工夫、努力によって得た余計な時間は、本来私のものであって、

横から夫にかすめ取られているように思える時もあります。

 

女だからという理由で、ご飯を作ること、身の回りの世話をすることを求められる窮屈さも常に感じます。

平日の夜、私が何を食べるのか、彼が気にすることなんて一切ないのに、なぜ私は、と思うと虚しさで胸がいっぱいになります。

 

そんないろんなネガティブな思いと、

『パートナーである夫の幸福』に対する思いが共存したら、

一体何が生まれるのか、試してみたいと思います。

もちろん、夫を幸せにすることは、彼のお母さんになってあげることではないと思っています。

ただし、とにかく『ご飯を作ること』は彼がピンポイントで求めている【愛情表現】なわけで、

それにはピンポイントに応えつつ、少しずつお互いのあるべき姿、心を探ってみようと思っています。

 

「夫に対する不満はいろいろあるけど別れようとは思わない」

そう言える友人が羨ましくて仕方ありませんでした。

なぜ私はこうも強欲で、理屈っぽくて、頭でっかちで、自己中心的なのか。

その辺の私の課題が、この取り組みに含まれている気がします。

 

あ、あと、夫の話を面倒くさがらずに聞いてあげる、っていうのも、

気を付けてやってみようかな、と思っていますww

 

夫婦間の基本感情は不機嫌。わはははは…

ぼちぼち、また頑張ります。

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コメント一覧
  1. もも より:

    はじめまして。いつもブログを楽しみにしています。みゆきさんはとてもクレバーな印象があり、どうしてそんなに結婚や家庭に拘っていらっしゃるのか不思議です。家政婦を求めているような旦那さまであれば、旦那さまのお金で家政婦さんを雇われたらよいのに、とも。
    一緒に楽しく子育てをしてくれる存在は夫に限る必要もないですし。
    もっと自由にご自身の幸せを優先されても悪くないのになぁと感じてしまいました。
    お節介ですみません。

    • みゆき より:

      ももさん、いつもブログご覧いただいているということでありがとうございます。そしてコメントもいただき、ありがとうございます。

      …なんと、クレバーとは…
      恐れ多いというか、自分的にはクレバーには程遠いほどに、いつも右往左往しておりますが。。
      結婚や家庭に拘っているというよりもおそらくは、夫という人に拘っているかもしれませんね。
      もしくは彼をパートナーに選んだ自分に、でしょうか。グスン…
      ももさんにそう言われて初めて、自分もやはり、多面的でいびつな人間なのだな、と思いました。
      お節介だなんてとんでもない。ホントですよねぇ…
      どうなることやら、です。トホホ…

  2. あや より:

    こんにちは。最近ブログを読み始めて、過去の記事も読み漁っています。
    今回みゆきさんが食事を作る決断をしたこと、意外でした。てっきり独立して稼いで、旦那さんが出してくれた頭金の半額をばーーーんと渡して「これでチャラね!頭金の話は二度としないで」と言うつもりかと思ってました。(贈与税が、とかマンションの名義が、とかは置いといて)
    この決断で今後どうなるのか?応援してるし楽しみにしています。

    • みゆき より:

      あやさん、過去記事まで…ありがとうございます。そしてコメントもいただき、嬉しいです。
      そうですか?意外でしたか?
      これでチャラね!は確かにやったら気持ちよさそうですねwww
      でもなんだか、北風と太陽じゃないですが、夫相手に北風戦法は効果ないのかな?と考え始めました。
      自分が夫に何かをしてもらう、されることを考えても、太陽のほうが効果あるかな、と。
      この決断で今後どうなるのか、私も楽しみです。応援ありがとうございます。

  3. たかちか より:

    私はやっとこの決断をしてくれたか!と、うれしかったです。
    夫婦で生活することは最大のリスクヘッジになると考えます。クレバーだからこその選択ですよね。

    • みゆき より:

      たかちかさん、コメントありがとうございます。
      なるほど!やはりそう仰る方もいるんですね。
      リスクヘッジとしての夫婦生活も、確かに大いにありますよね。
      クレバーという言葉は恐れ多いので置いておいたとして、グルグル考えた結果なので、自分としても今後どうなるのかが見ものです。

  4. いちじく より:

    私もたかちかさんと同じく、大賛成で嬉しいです。見返りを求めず、淡々とされていかれたらいいのでは。
    みゆきさんが思うよりも大きなリターンがきっとあるのでは、と思います。

    • みゆき より:

      いちじくさん、なるほど。ありがとうございます。
      見返りを求めず、というのも大事ですよね。思い出させてくれてありがとうございます。
      しかししばらくやってみて、やはり仕事が忙しいとかなりしんどいですね。
      でもそれでも、仕事のひとつとして淡々とこなしてみようと思います。

  5. サツキ より:

    初コメントで、勝手がよくわかりませんが、サツキと申します。
    いつも楽しみに拝見しております。
    河合隼雄という臨床心理学者が「こころの子育て ~朝日新聞社刊」という本の中で、
    夫婦を、川の中に立つ杭にたとえている文章を思い出しました。
    『夫婦の関係は、杭と杭の間に張る網のようなもので、相手として近くの杭を選んだ人は、網は張りやすいけど魚の収穫は少ない。遠くの杭を選んだ人は、網を張るのに苦労するが、張ってしまうと収穫は大きい。近い杭に網を張るか、遠い杭に網を張ろうとするかは、その人の運命としかいいようがない』というような内容です。

    • みゆき より:

      サツキさん、コメントありがとうございます。
      なるほど~、川に立つ2本の杭ですか・・・
      もう、間違いなく、間違いなく、我が家はものすんごく遠い杭2本です。
      だとしたらどんだけ大きな獲物が獲れるんでしょうかね~、と思います。
      どちらか一方の杭が倒れてしまうことさえあると思うんですが、とても理解しやすいたとえですね。
      またしんどいときに思い出してみます。ありがとうございます。

  6. 千晶 より:

    周りの友人からも、「夕飯作りが苦痛」とよくききます。
    みゆきさんが今まで食べていた夕食を夫さんにも用意すると、文句を言うってことなんですかね?
    夕食って、出来合いのものであっても、納豆ご飯に味噌汁でも、用意してあるだけで有難いと思うのですが、そういうわけでもないのかな・・
    うちの場合は、結婚当初から早く帰ってきた方が、何かしら用意するシステムです。お互い、決して文句言いません。
    現在は週一回、二時間の家事代行で2日分の夕食作ってもらってます〜美味しいし、とっても良いですよ。

    みゆきさん自身が作らないと、夫さんにとっては愛情にならないんですかね?
    用意するだけじゃだめなんですかね。

    • みゆき より:

      千晶さん、夫の夕食づくりはいろいろとみんな苦労しているんですかね。
      私自身はですね、夕食はほぼ食べないんです。食べる時間ももったいないし、子供たちに食べさせるので精いっぱいで。
      たしかにたとえ出来合いの物でも用意してあればいいと思います。
      でも多分、毎日出来合いでは違う、と言いそうです。「だったら俺が自分で買ってきても同じじゃないか」と。
      彼は私のご飯を気にしたことはありませんので、千晶さん宅のシステムがうらやましすぎます。いいな~
      なるほど、家事代行は気になります。
      費用とのバランスで、やってみたいです。

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