「ママすごくイヤだった!ママすごくびっくりした!ママすごくがっかりした!」

 

おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。

6歳と4歳の息子ふたり育てています。

怪獣次男の近況です。

 

週末の公園でもひと悶着。

高めの塀の上にストライダーで登ろうとしたので、

危ないからストライダーはダメと制したら、

また手が付けられなくなりました(汗)

 

手を尽くして気を逸らす作戦、

訥々と言い聞かせる作戦、

試してみましたが効果なく、

 

「パパ―、助けてー・・・」

 

夫のほうが次男と相性が良い、ということもありますが、

大人が2人いるほうが

1対1よりも空気が和らぐ気がします。

 

数分後には笑ってストライダーを漕ぐ次男。

やっぱりわからん。

 

今朝のこと。

長男(6)は既に、

上に食べ物や飲み物が乗ったトレイを

キッチンからテーブルまで運ぶことができるので、

「ご飯できたよー」

と自分で運ばせています。

 

次男はまだそこまでは難しいため、

食べ終わったトレイは自分でキッチンまで運ばせています。

 

長男は既に、言わなくてもとにかく食べ終わったらキッチンまで

持って行きます。

次男はまだ、毎度言わないと持ってきません。

長男の時だって、

言わなくとも自分からやるようになるまで、

嫌がっても何度も何度も言い聞かせてきたわけです。

 

だから次男にも、

毎回毎回、気長に言い続けます。

 

自分の食べたものは自分で片付ける。

まだできないことはもちろんやってあげるけど、

できることは自分でやる。

遊びたい次男に、声をかけます。

 

「次男クン、お盆持ってきて。」

 

笑ってごまかす次男。

 

何度も言ううちに、言い方も声の大きさも変わってきます。

 

「早く持ってきなさいっっ!」

 

渋々持ってきた次男。

とにかく人の言われたとおりにすることが嫌いな次男。

 

わざと、

お盆を少し投げるように、

落としそうになるように、

私に渡しました。

 

自分勝手な理由から来る、純粋な小さな気持ち。

 

言われたことをやるのが嫌な気持ちと、

でもやらざるを得ない実際の行動とに、

バランスをとるためだったのでしょう。

 

迷ったけど、このタイミングを逃さないほうが良いかな、と思い、

とことんやることにしました。

 

「ママ、今のすごくイヤだった。

ママ、いまのすごくびっくりした。

ママ、すごくがっかりした。」

 

何度も何度も、次男に聞こえるように言いました。

 

「ごめんねっっ!」

 

と言いながら逃げようとする次男。

 

こういうのから逃げていちゃいけないと思うのです。

 

『自分の気持ちに向き合い、それを収める』こと、

おざなりにしてはいけないと、思うのです。

 

こっちへ来なさい。

 

目線を合わせて、話し合います。

 

「次男クンは、いまわざと嫌な渡し方をしたね。

どうしてそういうことしようと思った?」

 

「ママが、こわい声で『やりなさい』って

言ったから・・・」

 

「そっか、怖い声で言われたのが嫌だったか。

でもママね、普通の声で何度も言って、

それでも次男クンがやってくれなかったから、

だから怖い声になった。

覚えてる?」

 

「おぼえてる。」

 

「じゃあ、普通の声で言われるうちにやってくれたら、

次男クンもママも、こんな思いしないで済むとママは思う。

どう思う?」

 

「そうとおもう。」

 

「ママは、さっきの渡し方、すごく嫌だった。

もうしないでほしい。」

 

「わかった。

ごめんなさい。」

 

「ありがとう。

はい、おわり。」

 

自分がされて嫌なことは人にしてはいけない。

ではなくて、

 

人がされて嫌なことを故意にしてはいけない。

 

それを人が覚えるのは、

思う以上にずっとずっと難しいことだと思うのです。

私だって多分、完全に100%理解して納得できたと思ったのは、

ここ数年なんじゃないか、とすら思います。

 

私も小さいころ、母にしつこく教えられました。

 

人が嫌な思いをするような言動はしてはいけない。

 

自分の『気を晴らす』というプロセスと、

人の気持ちと、

人の中で生き続けるということと、

幸せの意味とか、

たくさんの苦い経験とか。

 

そういう複雑なことに対する答えを

自分で見出せるほどに大人になるまでは、

条件反射というか、

刷り込んで教えていくしかないんじゃないかなって。

 

自分の気を晴らすためだけの行動に、

理由もなくちょっと抵抗を感じるように、

印象付けていくしかないんじゃないかなって。

 

4歳になってもまだまだお餅のようなほっぺにすりすりしながら、

思いました。

 

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