おはようございます。みゆきです。
7歳と5歳の息子ふたりを育てています。
2018年まで会社員でしたが、
いまはフリーランスで家で仕事をしています。
昨今の状況で在宅勤務をしている方も多いかと思いますが、
その前から在宅勤務です。
会社に属さず、ひとりで仕事をしています。
いま考えても、家族がいなかったらフリーランスって
少し寂しかったかもしれません。
自分で家から出ていかないと人に会うこともない仕事だと、
誰とも会話せずに一日が終わるということも多いかも。
それも、家族がいると必然的に人と話すし、
外へ出かける用事も多いので、寂しさはないです。
そんな私のいま現在の交友関係。
実際に友人に会える機会もいまは限られますが、
Zoomを使ったりして、少ない友人とのつながりを維持しています。
いまも付き合いが続いている友人は、
昔の同僚、というのがいちばん多いですが、
ふと気づくと、最近新たに出会う『新しい友人』は、
ネットを通じて出会った人も多いのです。
ずっとブログを書いていると、
それだけで色んな人とオンライン上でゆるりと交流があります。
そんな中でいろんなきっかけから知り合い、
実際に会った方もたくさんいます。
ネットがつないだ縁
出会いの方法がなんであれ、やはり『縁』だと思うんです。
その上でそんな中でも、さらにいろんな巡り合わせがあったり、
気が合う合わないがあり。
『みんなちがってみんないい』
この標語のような言葉がここまで重用されるのは、
『みんなちがってみんないい』がなかなか実践できないから、
なんですよね。
私を含めてみんな、自分と違うとやっぱり、
どこか引っかかったり、『間違ってる』と思ってしまったりするんです。
でも本来は『みんなちがってみんないい』。
でもやっぱりできないから、こんなにも標語として浸透しているんですよね。
何の話かって、私の会員限定／有料記事の話です。
ブログ仲間にたまに聞かれます。
「有料記事ってどう？」
私なんか大した数の読者さんもフォロワーさんもいないので、
有料記事を書いたところでお小遣いにもならない金額しか入りません。
でもそれでも書き続けるのは、
限定された人だけが読む記事だから。
無料の全員公開のブログには書きにくいことって、
どうしたってやっぱりあります。
『こんなことを書いたら、こんな立場の人には気に触るだろうな。』
そう思って書けないこともあります。
でも、『有料』＝お金を頂戴する、
というフィルターをひとつ通すだけで、
公開記事としては書けないことも書けたりするんですよ。
『みんなちがってみんないい。』
有料にするだけで、少しだけこの要素をいただけるというか。
なんとなくですけどね。
ということで今後も引き続き有料記事は書き続けたいと思っているんですが、
それと絡めて、
noteの『サークル』というのを始めたいと思っています。
『ワーキングマザー3.0』サークルでできること。（月額￥1,100）
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まだ始めたばかりなのでわからないのですが、
サークル内でも交流ができるはずですので、
どんなふうになっていくのか。
どこまで有益なことをお届けできるかは未知数ですが、
少しでもお楽しみいただけたらと思っています。
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更新の励みにさせていただきます。
いつも応援いただき、本当にありがとうございます。
本当は不安でたまりません。
