意外にシンプルな『家計改善』のメカニズム なぜかできないことをできるようにする

 

おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。

息子ふたりを育てながら、フリーランスで働いております。

昨年(2018年)に脱サラしまして、

いまは主に共働きのご家庭の家計相談をお受けするファイナンシャル・プランナー、

そして子供服のオンラインショップをやっております。

 

ご相談いただくお金関係のことというと、

 

  • 投資のこと
  • 家計のこと
  • 保険のこと
  • 格安スマホのこと
  • 税金のこと

 

とにかくお金回り、多岐に渡るのですが、

今日はお金との『付き合い方』の話です。

 

本来は『家計』って、

少ない支出で暮らして、一生懸命働いて、貯金する。

というシンプルなものです。

子供の大学入学、自分たちの退職へ向けて、

着々と資産が増えていく、というのが『健全な家計』です。

 

入ってくるお金>出ていくお金

いつだってこのシンプルな構造です。

なのになぜか、『健全な家計』にすることは意外に難しいです。

なんだろう・・・

私もですが、油断するとつい、使いすぎてしまうわけですよ。

そういうわけで、私は『Fin-motional Planning』と称して、

お金を使いすぎない、

自分のお金とうまく付き合うための知識や情報を、

お伝えしているのです。

 

しかし、誰かに相談するしないに関わらず、

『お金のことちゃんとやらなきゃ』

という時の腰が、異様に重くないですか???

私は昔、とてもとても重くて、ズルズルと引き延ばしていました。

 

でもある時うまく腰を上げることができて、

その時のこと、解明したいと思ってきました。

 

大人なのに、やらなきゃいけないと思っていることを、なぜできないのか。

 

『面倒』

きっとこれのせいだと思うのですが、

面倒でも、やらなきゃいけないことはできるようになりたいわけです。

そんなときのメカニズム。

何に対してであれ人が動くために必要なのは、このいずれか、

もしくは両方が合わさった時です。

 

①快楽へ向かう

②苦痛から逃れる

 

面倒だけど転職活動をするのは、苦痛から逃れるためで、

使うつもりないのに無駄遣いをしてしまう時は、快楽へ向かっていて、

今の家が狭いと感じて引っ越すなら、

狭い家でやりくりする苦痛から逃れながら、

新しい家に対するワクワクという快楽へ向かっているわけです。

 

なんでもかんでもとにかく、

人が動くときには、このふたつの衝動に動かされているわけです。

 

私の場合、

ギンギンの貯金体質である夫との明確な差を見せつけられ、

『このままでは自分ヤバイ』という苦痛を、

毎日顔を突き合わせる夫が、

毎日思い出させてくれたために、

 

その苦痛から逃れたくて、重い腰を上げたのだと思います。

 

その後、自分で学びながら、

知的好奇心という『快楽』があったり、

お金が思うように貯まっていく成功体験による『快楽』があったりして、

うまいこと『家計改善』ができ、維持することができています。

 

あなたが例えばいま、

自身の家計を改善したいと思っていて、

その上腰が重くて動けないなら、

 

いまやらないことで生じうる『苦痛』を頻繁に目にすること。

 

そして、

見直した後のラクチンな生活や、

使いたい『本当の快楽』にお金が使えるという状態を

想像すること、

こんな感じなんでしょうか。

 

メカニズムとしては、

苦痛と快楽を組み合わせる、ということなんですが、

 

①と②の衝動で大きいのは、

②苦痛から逃れる

のほうです。

 

快楽へ向かう衝動よりも、苦痛から逃れたいという衝動のほうが、

人にとっては大きいのです。

 

このメカニズムはお金に限ったことではなく、

『モチベーション』のメカニズムなので、

なんにでも使うことができます。

 

しかしお金には少し『質が悪い』ところがあって、

『お金を使う』という快楽があるんですよね。

人はお金を使うだけで、少し興奮したり、ワクワクしたりしてしまいます。

だから、その使い道に興奮しているのか、お金を使うことに興奮しているだけなのか、

それがわからない時があります。

 

快楽と苦痛。

考えずに行動すると、

衝動に突き動かされてしまうので、

このふたつについて考え、自分自身の衝動をコントロールすると、

重い腰が上がったり、するのだと思うのですが、

 

いかがでしょうか。

 

私は快楽を求めてお酒を飲み、

次の日ツライという苦痛を避けるために、

程よいところでやめております。

・・・あれ?そういうことじゃない・・・?

 

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コメント一覧
  1. とら より:

    写真にある、タンスに取り付けてあるのは、クライミング用のホールドでしょうか?とっても気になります。

    • みゆき より:

      とらさん、そこ、気になっちゃいますよね~
      これはですね、美術館でやっていた、『あそびのじかん』という展示のひとつです。
      撮影自由だったので。
      アートなので絵になりますし。
      そうなんです、タンスが壁一面に並んでいて、クライミング用のホールドがついていて、昇っていいんですが、
      タンスの二段目以上は昇らないでください、タンスの取っ手には捕まらないでください、という注意がありました。
      子供はそもそも一段目しか昇れませんが、取っ手はつかみまくっていました~
      いろいろと楽しい展示でした。

  2. みけねこ より:

    わかります〜。時々夕飯作りの苦痛から逃れるためにお金を使ってしまいます。それにお買い物って無条件に楽しいし。
    でも、子どもが大きくなってくると、子どもの習い事や塾などの苦痛を伴うお金の使い道も増えますよね…。自分の快楽のためだけに使えたらいいのにな。

    • みゆき より:

      みけねこさん、そうそう、苦痛から逃れるためにお金を使いますよね。
      夕飯作りもなかなかの苦痛なんです。
      子供の習い事や塾も実は、『苦痛から逃れるため』の使い道なんですよ。

      習い事や塾へ行かないことで生じうる未来の苦痛から逃れるために、お金を使うんですね。
      その未来の苦痛が、子供の苦痛なのか、親の苦痛なのか、というのもその時考えなきゃと思っています。

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