おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。
6歳と3歳の息子ふたりを育てております。
最近特に6歳長男が、もう一心に、
お友達と遊ぶことを求めておりまして、
どうですか、お宅の5、6歳児さんは?
うちの長男の回りでは、
「うちもお友達、お友達うるさくて・・・」
ということで、
年長さんになってから俄然、
お友達と遊ぶことが増えました。
先日は近くの大き目な公園でBBQ場を予約してくれて、
BBQ &『子供は思う存分お友達と遊ぶ』
を実現させました。
↑次男も大喜びでした。
ちょっと公園が大きすぎて、5、6歳児&2~3歳の下の子たちを
追いかけ回すのも大変でしたが、とても楽しかったです。
(なんか目印とか、担当とか、常に人数数えるとか、保育士さんのノウハウが必要な感じでした。)
焼く人、子供を見る人、
なんとなく担当が分かれて、
よく耳にする『不公平感』もなく、ゆるっと、テキトーな感じで、
楽しく飲み、食べ、遊びました。
私はなんせ料理嫌いなので、子供見てる担当ですが、
中にはずーっと何もせずに座っちゃう人(パパね!)もいて、
「ハイ、座ってばっかり~ダメダメ~。」
とか私言えちゃう人なので。テヘ
昼間からビールって、なに?最高じゃありません?
プシュッと開ける感じ。
ひと口目がいちばんおいしい感じ。
ちょっとぬるくなってもまた、苦みが心地いい感じ。
ビールという『文化』が好きです。(←大げさですねw)
お酒全般がとにかく好きなのですが、
だからこそ数年前、
「ノンアルコールビールの意味が分からん。
アルコールなしならコーラを飲め、コーラを。
じゃなきゃアルコールをちゃんと摂取せい。
あ、ビール飲みたくなっちゃった・・・」
と思っていました。
いやしかし、実際飲んでみると、
ノンアルコールビールの需要、理解できますね。
↑あ・・・ころんだ
冬はそんなに飲みませんが、夏場は特に。
甘くない、でも味のある炭酸のキツイ液体。
真夏のあっつ~い日とか、冷えたやつを飲みたい。
でもいまはアルコール入れたくはない、という隙間が、確実にあるのだな、と。
長男が生まれて、授乳をしていた時、
喉が渇くじゃないですか、授乳って。
そんで暑い時で、授乳しながらノンアルコールビールを飲んだんですよ。
そしたらそれを見た母が、
「ダメじゃないっ!ビールでしょ、それ!」
「え?アルコール0.00%だよ?」
「それでもビールでしょ?」
もしくは、会社で仕事しながらノンアルコールビールとか?
ダメだと思いますか?
この本に載っていたエピソードなんですが、
職場の休憩時間にノンアルコールビールを飲んでいたら上司に注意され、
出勤停止になってしまった方の話。
Twitterでは当時、
『当然ダメでしょう。』
『職場で(ノンアル)ビールは非常識。』
という反応が大半だったとか。
リアルタイムで見ていませんが、
私もこの著者の方と同様に、驚きました。
以前の会社では、仕事しながらノンアルコールビールも問題ないし、
(だってアルコール入ってないし)
ランチでアルコール入りビールやワイン1杯飲む人もいたし、
定時後であれば、なんなら仕事しながら席でアルコール入りビールを飲んでいる人も
たくさんいました。
さすがに昼間の定時内に席でお酒を飲む人はいませんでしたが、
飲もうが飲むまいが、仕事のパフォーマンスは『自己責任』というか。
どうなんでしょうか。
私はその会社が長かったので、もはや他の会社の文化はわからないのですが。
やはりノンアルコールでも、『ビール』と名がつく限り、
会社で飲むなんて言語道断なんでしょうか。
いやでも、運転しながらでも飲めるし、ペットボトル入りのも出て来たし、
意外に飲んでる、ノンアルコールビールです。
かと言って、ノンアルコールワインやノンアルコール焼酎を飲みたいとは思わないわけで、
なんだ、要は炭酸か?
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いつも応援いただき、本当にありがとうございます。
本当は不安でたまりません。