自分で行く気はないけど

 

おはようございます。みゆきです。

8歳と6歳の息子ふたりを育てています。

 

子供がいなかったら、多分私はアウトドア派じゃなかったと思うんですよね。

子供と一緒に休日をある程度楽しもうと思うと、

うちの場合どうしてもアウトドアに寄っていってしまうのです。

 

それなりに私も楽しんではいるけど、

例えば子供たちが一緒に行かなくなれば、

夫とふたりでキャンプしたりはしないと思います。

 

そんなキャンプ関係で、夫がモンベルの会員になったんです。

テントを買ったりはしないけど、

キャンプ用の上着を買ったりするので。

で、モンベル会員だと定期的に会誌が送られてくるんですよ。

それをね、ご飯食べながらパラパラと見ていたんです。

 

 

そっか・・・亡くなったのか。

3月ということは、3ヶ月も経っていた。

 

かなりおじいちゃんだとは思っていたけど、

もう亡くなるような年だったか。

 

アウトドア界やカヌー界では有名な方なのか。

私はただただ、彼の本が大好きだったんですよ。

 

 

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どこで知ったんだったか。

星野道夫さんの本で知ったんだったか。

 

アラスカ~アメリカを流れるユーコン川という大きな川を、

犬を連れてカヌーで下るなんて、

私は自分では絶対にやらないことなんですが、

彼の本を通して疑似体験できました。

 

彼の本を読んでよく考えたんですよ。

 

『おもしろい文章ってなんなんだろう』

 

彼よりも『おもしろい』体験、冒険をしている人は

他にもたくさんたくさんいるのに、

彼の文章だと楽しい想像がどんどん湧いて、

ワクワクしてちょっとハラハラして、のんびりして、

好きなように想像を膨らませることができます。

 

別に、ただ淡々と

 

川の向こう岸が見えない

とか

 

魚が釣れた

とか

 

ガク(犬)が迷って戻ってこない

とか

 

書いてあるだけなんですよ。

 

 

なのにすごく楽しい。

好みの問題でもあるのでしょうけど。

スルスル読めて、

満員電車の中でひとり川の上にトリップできて、

パッと顔を上げると

『そうだ、電車だ…』

と我に返る感じ。

 

 

例えば川下りを映像で撮って、

ナレーション付けてももちろん面白いと思うんですが、

それを面白くするためにはやっぱり

ナレーションとか編集とかリアクションとかがあって、

 

でも本だと文章だけなので、

読んでる人がある程度好きなように想像できる余地があって、

その方がむしろダイナミックだったり誇張できたりするので、

だから私は文章のほうが好きなんですよね。

 

 

子供たちと川で遊ぶのは好きだけど、

カヌーなんて全然乗りたいと思わない。

でも彼の本はすごく楽しいので好きです。

 

本は、VR並みに、

きっとVRよりも、

(VRなんてやったことないけど)

自分の回りの世界を変える力があると思うので、

やっぱり私は相変わらず図書館に通っています。

 

 

自分の本だけじゃなく、

たとえ読まなくても子供の本を常にわんさか置いておいて、

ふとした時に読めるように。

 

野田さんの本も、買って置いておいたら読むかな。

 

 

#モンベル

 

#川

 

#本

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。

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