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おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。

おこがましいんですが、お金との付き合い方について書かせていただき、

そのうえお金に関するワークショップまで開催している私です。

お金のご相談にも乗らせていただいています。

いわば、『お金のプロ』。

(でもまだ駆け出しすぎるので、プロペッチョナルって感じですが…)

方やうちの夫、再三ご紹介していますが、『貯金の妖怪』です。人離れしています。

お金を使うことに嫌悪感があるようで、年々使わなくなり、物欲もどんどんなくなり、貯まる一方のようです。

20代のころからフリーランスだったためか、税金や社会保障制度、お金回りの知識は人並み以上だと思います。

数年前の私も、最初は夫にお金のことをいろいろと教わっていました。

そして最近では、対等に話ができ、物によっては私のほうが知っていたり、もちろんまだ彼のほうが知っていることもあり、という感じです。


つまり、夫婦して『お金に超敏感』です。

「ママ、これとこれ、いくら?」

「オールフリーが1本約100円、炭酸水が55円くらい」

「じゃこっち(炭酸水)飲んだほうがいいんだね」

我ながら細かいと思いますが、どっちでもいいなら、安いほう飲んでくれたほうが、食費担当としては嬉しいです。

「新しい掃除機、Aで買うといちばん安いけど、銀行振り込みだけ。

次に安いとこはBで、クレジットカードで払えるけど、Aは還元率の1%と楽天ポイントの1%足してもそれ以上に金額が安いから、やっぱりAで買うのがいちばん安い。」

「なるほど、じゃあ振込だ」


 

「nanacoのチャージ、1日何回までだっけ?」

「3回。1回3万まで。でもひと月20万だから俺は25,000円ずつにしてる。」

「なるほど。端末に最大5万とセンターに5万で最大10万か。還元率0.5%で500円か…」

「手間と労力考えると500円とるか、迷うな…」

夫は典型的な理系の人です(暗算は遅いけど)。

私は文系の頭ながら、お金の面白さに取りつかれるあたり、数字は苦手というわけではないのかもしれません。

 

先日も、お金(保険料)を巡って論争になりました。

夫婦の会話に難しい言葉がたくさん踊っていて、話の途中からもう記事にすることを考えていました。

 

「なるほど。ママが国民健康保険になって世帯合算になって、ひと世帯あたりの上限超えたっぽい。だから若干オレの保険料も安くなってるんだ。」

「払い込み用紙3枚分はらっておくから、あとお願いしていい?」

「ダメだよ、現金で1万払ってよ」

「いいじゃん、1万くらい」

「それは違うだろ。保険料だよ。だったらひとりで世帯分離しろよ。」

「わかったよ、でも私が世帯分離したらパパの保険料も上がるけど、いいの?」

「あ?あぁ…まぁ…そうなるか…でもオレ、子供たちの分も払ってるんだぜ?」

「家計負担のことを言うなら、年間で計算するといまちょうど5万円パパが多く払ってるだけ。収入ぜんぜん違うのに、5万円の差だけだよ?」

 

しかしいま思うと、

私と夫にとってお金の話は、数少ない、共通の話題なのです。

「イデコってさ、控除になるんだけど結局60過ぎて年金でもらう時は雑所得で所得税とられるわけだから、控除というより税金払う時期を先延ばししてるだけなんだよね。もちろん、年金だから控除枠は大きいから全額に対して所得税とられるわけじゃないけど。」

「…確かに。なるほどね~。年金て雑所得なんだ。年金の控除枠って年齢で違うんだよね」

 

『近所に新しいスーパーができたよ』的な話と同じレベルで、共通の話題なんですよね、多分。

 

夫がお金に詳しいから私がお金関係の仕事をすることになったのか、

私の仕事が先で、夫と話が合うのがたまたまなのか、

ニワトリと卵問題のようなものなのか。

いや、やっぱり私が夫の影響を受けのだと思います。

でもいずれにしても、共通の話題がひとつでもあってよかった。

 

 

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ひとりでできることには限りがある。

 

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